≪新勤評はいらない!全国交流会≫ 大阪府教育委員会に対する公開質問書を提出
◆ 大阪府教育委員会に対する公開質問書
2011年1月18日 大阪府教育委員会 様
新勤評はいらない!全国交流会
代表 井前弘幸
2011年1月14日、貴委員会は給与制度改革にかかる「追加提案」を各教職員団体に行い、ただちに報道発表資料としてホームページ上に発表した。この提案は、評価結果の給与反映について、評価者と被評 . . . 本文を読む
◆ 先生休むと代わりがいない 不足、昨年度は800件以上
教員が産休・育休や病気・介護休暇に入った際、代わりの教員が間に合わないケースが、各地の公立小中学校に広がっている。朝日新聞が全都道府県・指定市の教育委員会に取材したところ、昨年度、全国で約800件に上っていたことがわかった。
調査したのは、2009年度に(1)教員が産休、育休に入った際、その当日に代わりの教員が着任できなかった件数と . . . 本文を読む
▲ 「死刑のない社会へ」ひとくちアピール
昨年12月19日(日)日比谷公会堂で開催された、死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム90の集会「死刑のない社会へ」では、宮城、名古屋、京都、大阪、広島など各地域での活動、韓国、EUなど世界から日本へのメッセージ、宗教者、日弁連、国会議員などの関係団体、元死刑囚や死刑囚の家族など、19人の方から「ひとくちアピール」があった。
死刑台から生還した . . . 本文を読む