◆ 文科省初?高校生が有識者会議に出席(大学入試改革)
室橋祐貴 | 日本若者協議会代表理事 (Yahoo!ニュース - 個人)
◆ 「当事者」の時代の到来
ここ数年、SNSやchange.orgなどの署名サイトの浸透に伴い、「当事者」の声が政治や社会を動かす場面が急激に増えている。
そして、そうした時代を象徴する出来事として、2020年5月14日、「大学入試のあり方に関する検討会議(第 . . . 本文を読む
=週刊 本の発見・第158回(レイバーネット日本)=
◆ エッジの効いた言葉がほとばしる/評者:渡辺照子
雨宮処凛編著 『この国の不寛容の果てに-相模原事件と私たちの時代』(神戸金史・熊谷晋一郎・岩永直子・杉田俊介・森川すいめい・向谷地生良 大月書店)
『ロスジェネのすべて-格差、貧困、「戦争論」』(倉橋耕平・貴戸理恵・木下光生・松本哉 あけび書房)
今年の春はコロナが世界を . . . 本文を読む
◆ コロナ禍でも都立病院独法化
“危機”に学ばない効率主義 (週刊新社会)
ジヤーナリスト 北 健一
◆ ライトアップ
「世界各地では医療従事者に対して、一定の時間に拍手をみんなで贈るというようなキャンペーンなども行われている。東京都でも、先日も(都庁などの)ライトアップによりブルーを示すことによって、医療従事者の皆さんへのエールを送っているところです」
記者会見で語ったのは、知事 . . . 本文を読む
◆ コロナ禍でスウェーデン政府への「大批判」が
「信頼」に変わっていった4つの理由 (たまひよONLINE)
世界中で猛威をふるい続ける新型コロナウイルス。多くの国は「ロックダウン」に踏み切る中、独自路線をとっているのがスウェーデンです。感染者は増えているものの、お店は営業を続けており、子どもたちは学校へ通っています。
できるだけ「国民の日常」を保ちながらの対策が行えていることには、 . . . 本文を読む