<転送歓迎>(重複ご容赦)・「都教委包囲首都圏ネットワーク」、・「新芽ML」、・「ひのきみ全国ネット」、・「戦争をさせない杉並1000人委員会」の渡部です。
都教委包囲首都圏ネットワーックでは都教委に対し、▲ 2月28日に、五輪への生徒強制動員反対の要請、▲ 4月1日に、高裁で勝訴した根津さんを上告するなという要請、を出しました。
その回答(4月24日付け)が4月30日に届きました。
しか . . . 本文を読む
《The Interschool Journal から》
◆ 文科省「緊急事態宣言継続でも分散登校を」 全国に通知
Reported by 平松けんじ
図=「分散登校」の例(文部科学省通知添付の参考資料より)
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大で学校の臨時休校が長期化していることを受け、文部科学省は緊急事態宣言発令中で臨時休校を続けざるを得ない場合でも分散登校で段階的 . . . 本文を読む
《尾形修一の紫陽花(あじさい)通信から》
◆ 「保健室」「図書室」の再開を
ー学校「休校」から「再開」へのプログラム②
①で書いたように、今こそ学校再開への様々なプログラムを考えていかないといけない。文科省の方針では「学年」を中心に考えている。それも大事だが、それ以上に「地域」が重要だと思う。
同じ都道府県の中でも感染者の少ない地域もある。北海道は札幌を中心に「第二波」が来ている . . . 本文を読む
◆ 『正論』編集部が、自由社版の検定不合格は当然と批判!
皆さま 高嶋伸欣です
1 すでにご存じの方が多いかと思いますが、『正論』6月号に、今回の自由社本の検定不合格は藤岡氏たち自由社側の責任が大きい、とする論考(8p分)が掲載されています。
2 その全文は添付の通りです。タイトルは「『つくる会』教科書不合格 文科省批判と再検定要求の前に」です。
3 筆者は「本誌編集部」と . . . 本文を読む
◆ 国連事務総長が感染防止対策理由に取材活動抑圧しないよう訴え(NHK NEWS WEB)
日本の報道の自由G7中最下位!
国連のグテーレス事務総長は今月3日の「世界報道自由デー」に合わせて声明を出し、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた措置のもと、各国での取材活動に影響が出ているとして、防止対策を理由に取材活動を抑圧しないよう訴えました。
国連は毎年5月3日を「世界報道自由デー」と . . . 本文を読む
◆ 呪われた手口 (東京新聞【本音のコラム】)
鎌田 慧(かまたさとし・ルポライター)
毎年五月三日は、非戦と人権尊重を誓った「日本国憲法」に感謝し、破憲の野望を挫(くじ)く決意を固める日だ。
今年は新型コロナ感染にたいする緊急事態宣言下で、残念ながら集会は自粛となった。
安倍首相は「憲法改正への挑戦は決してたやすい道ではないが、必ずや成し遂げるという決意に揺らぎは全くない」と惨事便乗型五 . . . 本文を読む