高槻市立小中学校への「日の丸」常時掲揚を許さない会では、10月の反「日の丸」アクションとして10/3(月)朝7:45から高槻市役所前でビラ(添付します)まきを行います。その後、高槻市教委への要望書提出行動をします。
市役所職員の皆様に
● 揚げるな「日の丸」! 降ろせ「日の丸」! 平和を掲げろ!
日本国憲法は前文で「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。」とたからかに謳っています。
しかし、安倍政権は昨年9月19日、多くの反対の声を無視して戦争法を成立させ、戦争のできる国にしてしまったのです。知識人の違憲との指摘を無視し、国家としての戦争推進体制作りを強引に推し進め、「再び戦争の惨禍」へと邁進しようとしています。
学校現場では、侵略のシンボルだった「日の丸・君が代」を強制し、誤った愛国心教育を強引に推し進めるため、職務命令を乱発し、処分で恫喝して教職員に卒業式・入学式での「日の丸」の掲揚と「君が代」の起立斉唱を強要しています。
大阪では起立斉唱を3回拒否すれば解雇するとの条例まで作って、「教え子を再び戦場へ送るな」の理念を学校現場から消し、戦前同様、戦争に協力する教育実践を強要してきています。
そうした中、昨年9月28日の高槻市議会で、「ぜひ学校に国旗の常時掲揚をしていただき、国家に誇りを持ち、国旗について正しく理解ができるよう指導していただきたい」と教育委員会に要望する発言があり、・仍垓軌僂蓮△海陵徊召貌営瓦垢襪・里茲Δ法■況遑影
市役所職員の皆様に
● 揚げるな「日の丸」! 降ろせ「日の丸」! 平和を掲げろ!
高槻市立小中学校に「日の丸」の常時掲揚を許さない会
日本国憲法は前文で「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。」とたからかに謳っています。
しかし、安倍政権は昨年9月19日、多くの反対の声を無視して戦争法を成立させ、戦争のできる国にしてしまったのです。知識人の違憲との指摘を無視し、国家としての戦争推進体制作りを強引に推し進め、「再び戦争の惨禍」へと邁進しようとしています。
学校現場では、侵略のシンボルだった「日の丸・君が代」を強制し、誤った愛国心教育を強引に推し進めるため、職務命令を乱発し、処分で恫喝して教職員に卒業式・入学式での「日の丸」の掲揚と「君が代」の起立斉唱を強要しています。
大阪では起立斉唱を3回拒否すれば解雇するとの条例まで作って、「教え子を再び戦場へ送るな」の理念を学校現場から消し、戦前同様、戦争に協力する教育実践を強要してきています。
そうした中、昨年9月28日の高槻市議会で、「ぜひ学校に国旗の常時掲揚をしていただき、国家に誇りを持ち、国旗について正しく理解ができるよう指導していただきたい」と教育委員会に要望する発言があり、・仍垓軌僂蓮△海陵徊召貌営瓦垢襪・里茲Δ法■況遑影
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