「日本のくにがら」という人権抑圧システム 投稿者:海月 投稿日: 9月19日(日)23時12分54秒
文部省は37年(昭和12年)5月、「国体の本義」なる冊子30万部を全国の小、中、高、専、大学、図書館、官庁へ配布しました。一切の異論も論議すらも許さない国民教化の教本で、以下はその中の一節。
臣民の道は、皇孫瓊瓊杵ノ尊(ニニギノミコト)の降臨し給へる当時、多くの神々が奉仕せられた精神をそのまゝに、億兆心を一にして天皇に仕へ奉るところにある。即ち我等は、生まれながらにして天皇に奉仕し、皇国の道を行ずるものであつて、我等臣民のかゝる本質を有することは、全く自然に出づるのである。
日本国民は生まれながらにして、天皇に奉仕するようになっている、これが自然の理である、ということ。世界の多くの国々で天賦人権が信じられていた時代に、天皇の家来として仕え奉仕するのが日本人の本質とされたのです。
文部省は37年(昭和12年)5月、「国体の本義」なる冊子30万部を全国の小、中、高、専、大学、図書館、官庁へ配布しました。一切の異論も論議すらも許さない国民教化の教本で、以下はその中の一節。
臣民の道は、皇孫瓊瓊杵ノ尊(ニニギノミコト)の降臨し給へる当時、多くの神々が奉仕せられた精神をそのまゝに、億兆心を一にして天皇に仕へ奉るところにある。即ち我等は、生まれながらにして天皇に奉仕し、皇国の道を行ずるものであつて、我等臣民のかゝる本質を有することは、全く自然に出づるのである。
日本国民は生まれながらにして、天皇に奉仕するようになっている、これが自然の理である、ということ。世界の多くの国々で天賦人権が信じられていた時代に、天皇の家来として仕え奉仕するのが日本人の本質とされたのです。
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