パワー・トゥ・ザ・ピープル!!アーカイブ

東京都の元「藤田先生を応援する会」有志によるブログ(2004年11月~2022年6月)のアーカイブ+αです。

強制の果てに

2004年11月25日 | 人権
日の丸君が代強制の果てに見えるもの 2 投稿者:在日地球人  投稿日: 9月19日(日)23時36分23秒

 
 告示に過ぎない学習指導要領でさえ、これだけの強制力をもたせてしまうのですから、「日本の伝統」だの「くにがら」だの「愛国心」だのという言葉が、憲法や教育基本法に書き込まれればば、非国民・反日・不敬罪などという言葉とともに、間違いなく凄まじい暴力性をふるいはじめ、今以上に臆面もない「魔女狩り」がはじまるでしょう。すでに腐りきったこの国の大半の裁判官どもが積極的に擁護する姿勢を失って久しい『思想・良心・信条の自由』といった基本的人権は、いよいよ不可侵の永久の権利ではなく、「くにがら」という公共性(?)名の下に、今以上に簡単に制約され蹂躙されるでしょう。九条改悪以上に、私が恐ろしく感じているのは、まさにこの点です。
 天皇制というのは、もともと人権抑圧システム (反民主主義システム)そのものであり、日の丸君が代は、その象徴です。象徴天皇制という言葉にだまされて、思考停止をしていると、反対勢力を一掃してブレーキを失った国家主義は、今以上のめちゃくちゃな暴走を始めるでしょう。

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