蓮坊様
岡田 克也様
私は、貴党の土屋たかゆき都議に人権を侵害され、最高裁も「土屋たかゆき都議は人権侵害した」と認定しました。これにつきまして、私は、下記に示しますように何度も民主党本部宛岡田党首にメールを差し上げ、善処を要請いたしましたが、全く無視されています。その上、伝え聞くところによりますと、お二方様には、事もあろうに人権侵害都議・土屋たかゆきのポスターに一緒に笑顔で写っておいでとか!?信じられません。民主党の党首と国会議員は、「人権侵害都議」を肯定し公認し推薦することを笑顔で表明されたのですよ。この行為は、貴党の基本理念と全く矛盾するのではありませんか?
今、私は、この土屋たかゆき都議による俗悪本の出版により名誉毀損・プライバシー侵害をされ、第2弾の糾弾裁判を提訴しております。特にプライバシー侵害については、土屋都議が都教委に対して、東京都公開条例違反・東京都個人情報保護条例違反、地方公務員法第34条(守秘義務)違反を教唆扇動して、私・増田の個人情報の漏洩を実行させ、彼自身も特別地方公務員としてこの3種の法令に拘束されるところ、これも3重に破る、という実に6重の法令違反という悪質さです。これについては、分別があれば中学生にも理解できる明確な犯罪行為です。地公法違反については、「1年以下の懲役または3万円以下の罰金」と規定されている犯罪です。残念ながら、これについては時効が完成していますので、告訴できないのですが、しかし、時効になっていても犯罪は犯罪であって、この事実は永遠に消えることはありません。
もし、本当にお二方が、自信を持って、この「人権侵害男」土屋たかゆき都議を板橋区民に推薦なさると言われるのなら、直ぐに、この土屋たかゆき都議に対して、己の犯した犯罪を認めさせ、私・増田に謝罪させてください。この「ケジメ」がつかない限り、お二方は、「不法行為」と「犯罪」の加担者であることを、天下に表明することになりますが、「それでも良い」とおっしゃいますか?
岡田党首には、全く、これまで何回も民主党本部に送った私・増田のメールを全く無視されましたが、今回は、必ず、ご回答をお願いします。
民主党・岡田克也代表殿
都内中学校教諭・増田都子
この意見メールに、私以外にもたくさんの批判が寄せられていると思いますが、貴党所属の、たいへん評判の良くない都議会議員・土屋たかゆきによって、私は人権侵害を継続反復して受けております。詳しくは拙著『教育を破壊するのは誰だ!ドキュメント・東京足立十六中学事件』(社会評論社)を是非、お読みいただきたいのですが、下記資料のように司法も都議・土屋が「人権侵害をした」と認定し、35万円の賠償を命令しました。しかし、この男は金だけは支払ったものの、謝罪要求をしても知らぬフリを決め込み、人権侵害という、この上なく悪いこと、人としての道徳・倫理に反すること(貴党の「基本理念」の「第4」は「『国民主権・基本的人権の尊重・平和主義』という憲法の基本精神をさらに具現化します」となっております)をしても、何らの反省もなく、道徳心の欠落を暴露しております。それでいながら「日の丸・君が代」の強制にだけは狂奔し、卒業式において、祝われるべき卒業生に『君が代を歌え』と来賓席から怒鳴るなど、教育を土足で踏みにじることに嬉々としております。
下記資料に明らかなように、『平和教育を守る会』代表の大野昭之氏は、これまで貴党の基本理念に反して人権侵害を継続反復して実行しながら何の反省もしない厚顔無恥な土屋たかゆきという都議会議員に対して、調査の上、貴党のルールに基づき相応の処分を与えるよう、菅元代表や都議会民主党幹事長や海江田万里国会議員(秘書氏に会いました)らに請求してきましたが、全く、無視されてきました。
要するに民主党という政党は、党の『基本理念』に反する『人権侵害』を都議会議員などをしている男が実行してもまったくお咎めなし、ということでしょうか?それでいて「自由で安心な社会の実現をめざして」(貴党の基本理念のスローガン!)などと主張できるのでしょうか?貴党は、貴党所属都議・土屋たかゆきの人権侵害を公認しながら『自由で安心な社会の実現をめざして』いるのでしょうか?
貴代表の『まっすぐに、ひたむきに』(今回参院選スローガン!)という言葉が、単なる選挙目当てのカラ文句でないとおっしゃるなら、前任者たちとの相違を見せて、早急に調査の上、土屋たかゆきに相応の処分を与え、私・増田に謝罪させてください。岡田代表は無責任な前任者達と違うところをみせて、お返事をくださるものと期待しております。よろしく、お願い申し上げます。
<資料>
菅直人・民主党代表殿
貴党の東京都議会議員・土屋敬之君は、下記のごとく司法権によって断罪される人権侵害事件を引き起こしながらなお謝罪せず、都議会議員の座に居座っています。よって都議会民主党幹事長宛、下記のように貴党規約に基づき速やかな調査と必要な措置を講ずるよう要請いたしました。「第1に透明・公平・公正なルールにもとづく社会をめざします」という貴党の基本理念が実行されますよう、都議会民主党に対する指導、監督をお願い申し上げます。
都議会民主党幹事長殿
貴党の都議会議員である土屋敬之君は下記のように司法権によって、現・東京都千代田区立九段中学校教諭(当時足立区立第十六中学校教諭)・増田都子氏に対する人権侵害の不法行為を行ったと断罪されました。しかるに彼は、このような人権侵害事件を起しながら、なお、謝罪もしない、という反倫理的態度をとって恥を知りません。土屋君の起こした、この人権侵害事件は、某党において辞職したセクハラ国会議員以上の悪辣、意図的な人権侵害事件であることは通常の判断力を持つ者にはあまりにも明白です。
この、土屋君による増田教諭に対する人権侵害は、貴党の基本理念である「私たちのめざすもの」の「第1に透明・公平・公正なルールにもとづく社会をめざします」「第4
に『国民主権・基本的人権の尊重・平和主義』という憲法の基本精神をさらに具現化します」に明白に違反しています。よって貴党規約第6章「(倫理の遵守)第25条、党員
は政治倫理に反する行為、党の名誉を傷つける行為、本規約および党の諸規程に違反する行為を行ってはならない」「党員が前項に違反した場合、・・・その他の党員の場合は
所属する県連の執行機関が、当該党員の行為について速やかに調査を行った結果にもとづいて、倫理規則に従い必要な措置を講じる」という規定を可及的速やかに実行してい
ただくよう、また、その結果について、文書にて可及的速やかに私・大野に通知くださいますよう御願い致します。
民主党都議会議員・土屋敬之君に対する謝罪と辞職要求書
君は、2000年7月1日、北千住街頭宣伝において増田都子教諭に対し、違法な人権侵害事件を起した。本件については、2002年7月17日、東京地裁は君の言動を明白に人権侵害と認定し、賠償金を課した。同年12月25日、東京高裁も原判決を支持し、本年5月30日、最高裁は、上告を受理せず、君による増田教諭への人権侵害・不法行為は、司法権によって断罪された。 しかるに君は金は支払ったが、未だ増田教諭に対し謝罪を行わず、都民の福祉のために活動すべき都議会議員の座に居座る、という恥知らずな存在であり続けている。人権侵害事件を起し、司法権によって断罪されながらも「金を払えばいいんだろう」などという態度で、なお謝罪もしないという反倫理、反道徳、ルール破りを行いながらなお恥ずることがない、などという者は都議会議員失格である。
君のような者が「心の東京革命を」とか「東京から教育を変えよう」などと言う資格は全くない。「心の教育」は、まず君に対して施されるべきものである。子どもたちの、あってはならない見本として都議会議員が存在するなど、言語道断である。君に、もし、まだ人間としての良心のひとカケラでも残っているなら、本状到達後直ちに、都議会において、増田教諭に対する人権侵害事件を起したことを謝罪し、都議会議員を辞職するよう要求する。
2003年7月31日
川崎市多摩区三田×-××-×-×-×××
増田さんとともに平和教育を進める会・代表
大野昭之
千代田区永田町1-11-1
民主党代表 菅 直人殿
岡田 克也様
私は、貴党の土屋たかゆき都議に人権を侵害され、最高裁も「土屋たかゆき都議は人権侵害した」と認定しました。これにつきまして、私は、下記に示しますように何度も民主党本部宛岡田党首にメールを差し上げ、善処を要請いたしましたが、全く無視されています。その上、伝え聞くところによりますと、お二方様には、事もあろうに人権侵害都議・土屋たかゆきのポスターに一緒に笑顔で写っておいでとか!?信じられません。民主党の党首と国会議員は、「人権侵害都議」を肯定し公認し推薦することを笑顔で表明されたのですよ。この行為は、貴党の基本理念と全く矛盾するのではありませんか?
今、私は、この土屋たかゆき都議による俗悪本の出版により名誉毀損・プライバシー侵害をされ、第2弾の糾弾裁判を提訴しております。特にプライバシー侵害については、土屋都議が都教委に対して、東京都公開条例違反・東京都個人情報保護条例違反、地方公務員法第34条(守秘義務)違反を教唆扇動して、私・増田の個人情報の漏洩を実行させ、彼自身も特別地方公務員としてこの3種の法令に拘束されるところ、これも3重に破る、という実に6重の法令違反という悪質さです。これについては、分別があれば中学生にも理解できる明確な犯罪行為です。地公法違反については、「1年以下の懲役または3万円以下の罰金」と規定されている犯罪です。残念ながら、これについては時効が完成していますので、告訴できないのですが、しかし、時効になっていても犯罪は犯罪であって、この事実は永遠に消えることはありません。
もし、本当にお二方が、自信を持って、この「人権侵害男」土屋たかゆき都議を板橋区民に推薦なさると言われるのなら、直ぐに、この土屋たかゆき都議に対して、己の犯した犯罪を認めさせ、私・増田に謝罪させてください。この「ケジメ」がつかない限り、お二方は、「不法行為」と「犯罪」の加担者であることを、天下に表明することになりますが、「それでも良い」とおっしゃいますか?
岡田党首には、全く、これまで何回も民主党本部に送った私・増田のメールを全く無視されましたが、今回は、必ず、ご回答をお願いします。
民主党・岡田克也代表殿
都内中学校教諭・増田都子
この意見メールに、私以外にもたくさんの批判が寄せられていると思いますが、貴党所属の、たいへん評判の良くない都議会議員・土屋たかゆきによって、私は人権侵害を継続反復して受けております。詳しくは拙著『教育を破壊するのは誰だ!ドキュメント・東京足立十六中学事件』(社会評論社)を是非、お読みいただきたいのですが、下記資料のように司法も都議・土屋が「人権侵害をした」と認定し、35万円の賠償を命令しました。しかし、この男は金だけは支払ったものの、謝罪要求をしても知らぬフリを決め込み、人権侵害という、この上なく悪いこと、人としての道徳・倫理に反すること(貴党の「基本理念」の「第4」は「『国民主権・基本的人権の尊重・平和主義』という憲法の基本精神をさらに具現化します」となっております)をしても、何らの反省もなく、道徳心の欠落を暴露しております。それでいながら「日の丸・君が代」の強制にだけは狂奔し、卒業式において、祝われるべき卒業生に『君が代を歌え』と来賓席から怒鳴るなど、教育を土足で踏みにじることに嬉々としております。
下記資料に明らかなように、『平和教育を守る会』代表の大野昭之氏は、これまで貴党の基本理念に反して人権侵害を継続反復して実行しながら何の反省もしない厚顔無恥な土屋たかゆきという都議会議員に対して、調査の上、貴党のルールに基づき相応の処分を与えるよう、菅元代表や都議会民主党幹事長や海江田万里国会議員(秘書氏に会いました)らに請求してきましたが、全く、無視されてきました。
要するに民主党という政党は、党の『基本理念』に反する『人権侵害』を都議会議員などをしている男が実行してもまったくお咎めなし、ということでしょうか?それでいて「自由で安心な社会の実現をめざして」(貴党の基本理念のスローガン!)などと主張できるのでしょうか?貴党は、貴党所属都議・土屋たかゆきの人権侵害を公認しながら『自由で安心な社会の実現をめざして』いるのでしょうか?
貴代表の『まっすぐに、ひたむきに』(今回参院選スローガン!)という言葉が、単なる選挙目当てのカラ文句でないとおっしゃるなら、前任者たちとの相違を見せて、早急に調査の上、土屋たかゆきに相応の処分を与え、私・増田に謝罪させてください。岡田代表は無責任な前任者達と違うところをみせて、お返事をくださるものと期待しております。よろしく、お願い申し上げます。
<資料>
菅直人・民主党代表殿
貴党の東京都議会議員・土屋敬之君は、下記のごとく司法権によって断罪される人権侵害事件を引き起こしながらなお謝罪せず、都議会議員の座に居座っています。よって都議会民主党幹事長宛、下記のように貴党規約に基づき速やかな調査と必要な措置を講ずるよう要請いたしました。「第1に透明・公平・公正なルールにもとづく社会をめざします」という貴党の基本理念が実行されますよう、都議会民主党に対する指導、監督をお願い申し上げます。
都議会民主党幹事長殿
貴党の都議会議員である土屋敬之君は下記のように司法権によって、現・東京都千代田区立九段中学校教諭(当時足立区立第十六中学校教諭)・増田都子氏に対する人権侵害の不法行為を行ったと断罪されました。しかるに彼は、このような人権侵害事件を起しながら、なお、謝罪もしない、という反倫理的態度をとって恥を知りません。土屋君の起こした、この人権侵害事件は、某党において辞職したセクハラ国会議員以上の悪辣、意図的な人権侵害事件であることは通常の判断力を持つ者にはあまりにも明白です。
この、土屋君による増田教諭に対する人権侵害は、貴党の基本理念である「私たちのめざすもの」の「第1に透明・公平・公正なルールにもとづく社会をめざします」「第4
に『国民主権・基本的人権の尊重・平和主義』という憲法の基本精神をさらに具現化します」に明白に違反しています。よって貴党規約第6章「(倫理の遵守)第25条、党員
は政治倫理に反する行為、党の名誉を傷つける行為、本規約および党の諸規程に違反する行為を行ってはならない」「党員が前項に違反した場合、・・・その他の党員の場合は
所属する県連の執行機関が、当該党員の行為について速やかに調査を行った結果にもとづいて、倫理規則に従い必要な措置を講じる」という規定を可及的速やかに実行してい
ただくよう、また、その結果について、文書にて可及的速やかに私・大野に通知くださいますよう御願い致します。
民主党都議会議員・土屋敬之君に対する謝罪と辞職要求書
君は、2000年7月1日、北千住街頭宣伝において増田都子教諭に対し、違法な人権侵害事件を起した。本件については、2002年7月17日、東京地裁は君の言動を明白に人権侵害と認定し、賠償金を課した。同年12月25日、東京高裁も原判決を支持し、本年5月30日、最高裁は、上告を受理せず、君による増田教諭への人権侵害・不法行為は、司法権によって断罪された。 しかるに君は金は支払ったが、未だ増田教諭に対し謝罪を行わず、都民の福祉のために活動すべき都議会議員の座に居座る、という恥知らずな存在であり続けている。人権侵害事件を起し、司法権によって断罪されながらも「金を払えばいいんだろう」などという態度で、なお謝罪もしないという反倫理、反道徳、ルール破りを行いながらなお恥ずることがない、などという者は都議会議員失格である。
君のような者が「心の東京革命を」とか「東京から教育を変えよう」などと言う資格は全くない。「心の教育」は、まず君に対して施されるべきものである。子どもたちの、あってはならない見本として都議会議員が存在するなど、言語道断である。君に、もし、まだ人間としての良心のひとカケラでも残っているなら、本状到達後直ちに、都議会において、増田教諭に対する人権侵害事件を起したことを謝罪し、都議会議員を辞職するよう要求する。
2003年7月31日
川崎市多摩区三田×-××-×-×-×××
増田さんとともに平和教育を進める会・代表
大野昭之
千代田区永田町1-11-1
民主党代表 菅 直人殿
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