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東京都の元「藤田先生を応援する会」有志によるブログ(2004年11月~2022年6月)のアーカイブ+αです。

〈中国通信1519〉G7と上海機構

2018年06月14日 | 平和憲法
皆様へ、 日中友好と教育の自由のために〈中国通信1519〉を送ります。重複お許しください。ご意見ご批判をお願いします。転送OK。*記事の中国語原文については大幅に(略)しています。全文を読みたい方はご連絡ください。
 ◆ 《上海協力機構 中露、影響拡大狙う 首脳会議が開幕》
   毎日新聞2018年6月9日


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 G7,6/9、トランプ米大統領(右)の前のテーブルに手をついて詰め寄るメルケル独首相。2人の間で様子を見る安倍首相

 架空対談
  メルケル:ちょっと待ってよ、あんた、ずいぶん勝手じゃないの!
  トランプ:オレは忙しいんだ。もうシンガポールに行かなくっちゃ!
  トルドー:お前のやっていることはムチャクチャだ。
  安倍:うーん、どうするか、ここはシンゾウエンリョだ。
  (この対話は全てフィクションです。(近藤)


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 中露と米国の対立 《今回の会議には、プーチン大統領やインドのモディ首相のほか、オブザーバー国としてイランのロウハニ大統領も出席。10日の会議で首脳宣言を採択する予定。中国側は、習氏が自国で国際会議を取り仕切る「ホームゲーム外交」を重視しており、今会議も中国の影響力を内外に誇示する場と位置付けている。》
 *世界経済の実態は、体制によって対立している場合じゃないし、そうはなっていない。(近藤)
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 ◆ 社説:G7“内輪もめ”、アメリカは四方に敵がいてその勢力は久しからず
   2018-06-09 原文:環球時報
   (日本語訳の簡約:近藤)


 現在、トランプはG7の恩情でロマンティックなベールを情け容赦なく引きはがし、内部の矛盾が赤裸々に露出した。G7の“内輪もめ”を研究すると少なくとも以下のいくつかの認識に至る。
 まず、ワシントンの保護主義は支持を得られず、助けを失い、自分の同盟国さえも受け入れがたいとして反対が続出している。
 次に、トランプは中国を抑え込もうとして、ヨーロッパ・カナダ・日本などはアメリカ優先のトランプ政府は一人で世界に挑戦していると考えている。
 第3に、ワシントンは強烈で硬軟あわせもつ。安倍はトランプに柔軟な攻勢をかけたが効果なし。マクロン・マイケル・メイも、トランプに厳しく迫ったが、どんな効果もなかった。
 第4に、アメリカは四面楚歌、長くは続かない、当面は一定の勢力を得るだろうが、世界からの孤立によってトランプの勢力は持たない、継続できなくなるだろう。
 第5に、G7内の内部矛盾を見るべきで、現在最も落ち込んでいるのはG6、トランプに対する心配と反対を隠さない。
 しかし、同時にトランプを決定的に怒らせたくない。G7は分裂の危機に直面しているが分かれる能力もない。このような微妙で複雑な局面にあり、知恵と底力が試されている。
 G7首脳会談のさなか、上海経済機構が青島で開かれている。2つの会議は、2つの風格を持ち、2つのムードを持ち、2つのモデルを持っている。
 上海経済機構は、開放・包容・活力を現出している。
 G7は、ぼんやりした恨み、さらには黄昏感に満ちている
 編集責任:??


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