今朝も朝イチの風は結構涼しくて、秋が近づいてるなと思った。でも、すぐに暑くなってきて、9時半頃にはレオパ達のケージが30℃近くになったのでエアコンをつけた。
猛暑は困るけど、最高気温が30℃位ができるだけ続いてくれると嬉しいというのが正直な気持ち。
今日の一言じゃないけど、昨日儂が「これだよこれ!」って思ったXのポスト。
国内外を問わず、科学性もプロフェッショナリズムも無茶苦茶な医師は存在するが、多くの国ではそのような医師を罰し医師免許を止める仕組みがある。このニュースでも医師会のガバナンスが機能していそうだ。
— 白石 淳, 救急医 / Shiraishi Atsushi, MD, PhD (@shiraishia_md) August 23, 2024
医師の自分が言うのもなんだが、日本の医師免許は強すぎ自由すぎ。https://t.co/YqMxUokCfN
特に最後の一行にある、
日本の医師免許は強すぎ自由すぎ
これ、儂がもうずーっと長い間思ってること。日本は、「医師免許があればなんでもできる」が酷すぎる。
仕事辞めて10年以上絶って諸々のしがらみがなくなったからやっと言えたw。
5年前の今日のぼあちゃん。
4年前の今日のぼあちゃん。
3年前の今日のぼあちゃん。
今朝はまたこれ。これまでにもぼあちゃん絡みで何度か貼った。
第1曲「いま太陽が燦々と昇ろうとしている 」
今、まさに太陽が燦々と昇ろうとしている。
まるで昨夜の不幸など何もなかったかのように。
その不幸は私だけに訪れたものだった。
太陽はあまねく照らし出す。
夜を自分の中に包み込んではならない、
永遠の光の中に沈めておかなければならない、と。
ちっぽけでかわいらしいランプが私の天幕の中でその光を消した。
この世の喜びの光に幸あれ!と。
この出典はWikipediaの「亡き子をしのぶ歌」。残り4曲の詩も是非読んでいただきたい。
そうですねえ、一般の方が思ってる以上に酷いかもしれませんねえ。
例えば、認められてもいない薬や方法で治療してもなんの問題ない。
もちろん保険は使えませんが、いわゆる自由診療っていうやつですね。
いやー、これは儲かるでしょw。
一番問題なのはガンの治療ですかね。
それと、今はイベルメクチンという薬です。
これ、駆虫薬としか認められていませんが、今はコロナから始まって万能薬のように喧伝してる医師もいます。
もちろん自費です。
こういうのをSNSやYouTubeなんかで言葉巧みに流すわけです。
そうすると、まがりなりにもお医者さんが言ってるから普通の人は信じますよね。
それに、反○○とかっていうのも話題にもなっていくわけです。
本当に酷いです。
もちろん、こんなことしているのはごく少数の医師だけですけどね。
うちの母親もそうなんですけど、保険じゃなく自費の方が効果があるって思ってる人も多いかもしれません。
昔はそういうこともあったかもしれませんが、今は違いますから。
ただし、歯科はちょっと別ですかね(^^;
今回も聞いていただいてありがとうございます。
私、この曲、ぼあちゃんが亡くなるまで聴けなかったんですよねえ。
確かにあさんぽに出るとはじめは涼しいな〜と思いますが、時間の経過と共に真夏の暑さになりますね(-_-;)
医師の世界の事、なかなかわかりませんが、現役の先生が言うくらい由々しき事がいろいろとあるのでしょうね…他の世界でもある事ではありますね…💧
曲、聴きました…うぅ…悲しい気持ちに…💦『私は子らが翌朝亡くなるのではと気がかりだった。それは今や心配することさえなくなった。』心配出来る事すら幸せなんだよなぁ…と思いました…( ;∀;)