今年も娘が参加するので応援に来た。この大会は
今年で18回を数える、6月の高山ウルトラマラソンは
5回目だったので、相当こちらのは歴史がある大会です。
前日遅くまでバーガーを作っていたので
眠るのが遅くなってしまったが、5時前に
起きて出発、会場まで4時間はかかりそうなので
着くのは9時頃に、ちょうど娘が出るハーフ(20km)の
スタート時間となりそう。
ゲストランナーさん
いつものように東名高速から東海環状道、東海北陸道を
通り、国道41号から471号へ抜けスーパーカミオカンデの
ある神岡町へ入る。ノーベル賞を受賞した梶田教授が
率いる研究所のある町である。
471号から村道か県道をぐんぐん高度をあげ標高
1000mあたりになるとマラソン会場に着きます。
着いたのがちょうどハーフのスタート時刻だった。
なんとか間に合った。
スタートを応援し、楽しみな出店廻り&食べ物ツアー
まずはコーヒー&出来立てのパンを食べる。
300円でソフトクリームまでついたモーニングでした。
なんだかすごく得をした感じ♪
この大会は村総出で参加しているようだ、当然小中学校の生徒ほとんどが出ているみたい。
こんな人も。
そうこうしてると救急車が来た、なにかあったのかな?
ゴールした娘に聞いたら、キイロスズメバチが居て
100人を超す人が刺されたとのこと、娘も刺された
みたいだった。しかし皆さん大したことは無かった
みたいですんだようだ。
その晩のニュースではコース上の橋の下に巣が
あって多くの人間が走ったんで、襲ったのではと
言っていた。まずとともあれ大事にならずにすんで良かった。
参加賞のだいこん、ユニークです。
娘も無事にゴールして参加賞のだいこんをもって記念撮影
をして帰路についた。
朝早くからいろんなことがあった一日だった。