長い事独りの生活をしてまして、小さなワンルームの中で
それはそれは小さな己の世界が出来上がり、
それを乱すものは受け入れ難くなってきたのです。
保守的になり、変化に臆病になってるのです。
元々、独りは好きな方であります。
ただ最近は、強がりで「独りの方が気が楽で楽しいぜ!」なんて
言ってる時の方が健康なのではないか、なんて考えます。
もう本心から独りを愛してしまっています。
好きなのだから仕方ないのだけども、危険な感じもする。
最近ちょっとの間、家に帰ると誰かが居る、という状況があったのですが、
この状況、楽しめたのは最初の一週間くらい。。。
その「居る」相手の事は、とても大好きで楽しいのに、
何故か気が重く、バイト帰りに独りでどこかで時間をつぶしたりしている。
相手どうこうではなく、自分の巣に自分以外の人間が居る事が嫌なのだな。
それに僕は、人の見ている状態では絵が描けないのです。
これも大きな理由ではあります。
アトリエでもありゃいいんだけどもね。。。
なんて書いたところで、
「カッコつけて絵のせいにするな!」と、僕の中で声がします。
僕は気の許せる人の近くに居過ぎると、甘ったれてしまうという
残念な性質でもありまして、自分でもよく分かってるものですから、
なるべくそういう環境からは逃げている面もあります。
それが本当のところかも。。。
独りは寂しい。
でも、誰かが居るのも苦しい。
どうしたものか。。
結婚なんて全くもって不可能ではないか!
なんか昔、「週末婚」なんてのありましたな。
あれしかないな。なんてくだらない事も思ってみたり。
そんなこんなで、自分勝手は百も承知ではありますが、
また独りの生活に戻させて頂いた訳であります。
家に誰も居ない状態が戻ったってだけなんですがね。
自分勝手に、己の好きにして、望んだ結果になったにも拘らず、
虚しさや、懺悔の気持ち、自己嫌悪までやってくるから不思議。
何書いてんのか。。。
いい歳して、久しぶりにちょっと苦しんだ。
それがちょっと可笑しかったり、ちょっと悔しかったり、
ちょっと悲しかったりでございまして。
僕の心は矛盾だらけ。。。
100円ライターを見つめていたら、
こんなところに可愛い鳥が居ましたよ☆
それはそれは小さな己の世界が出来上がり、
それを乱すものは受け入れ難くなってきたのです。
保守的になり、変化に臆病になってるのです。
元々、独りは好きな方であります。
ただ最近は、強がりで「独りの方が気が楽で楽しいぜ!」なんて
言ってる時の方が健康なのではないか、なんて考えます。
もう本心から独りを愛してしまっています。
好きなのだから仕方ないのだけども、危険な感じもする。
最近ちょっとの間、家に帰ると誰かが居る、という状況があったのですが、
この状況、楽しめたのは最初の一週間くらい。。。
その「居る」相手の事は、とても大好きで楽しいのに、
何故か気が重く、バイト帰りに独りでどこかで時間をつぶしたりしている。
相手どうこうではなく、自分の巣に自分以外の人間が居る事が嫌なのだな。
それに僕は、人の見ている状態では絵が描けないのです。
これも大きな理由ではあります。
アトリエでもありゃいいんだけどもね。。。
なんて書いたところで、
「カッコつけて絵のせいにするな!」と、僕の中で声がします。
僕は気の許せる人の近くに居過ぎると、甘ったれてしまうという
残念な性質でもありまして、自分でもよく分かってるものですから、
なるべくそういう環境からは逃げている面もあります。
それが本当のところかも。。。
独りは寂しい。
でも、誰かが居るのも苦しい。
どうしたものか。。
結婚なんて全くもって不可能ではないか!
なんか昔、「週末婚」なんてのありましたな。
あれしかないな。なんてくだらない事も思ってみたり。
そんなこんなで、自分勝手は百も承知ではありますが、
また独りの生活に戻させて頂いた訳であります。
家に誰も居ない状態が戻ったってだけなんですがね。
自分勝手に、己の好きにして、望んだ結果になったにも拘らず、
虚しさや、懺悔の気持ち、自己嫌悪までやってくるから不思議。
何書いてんのか。。。
いい歳して、久しぶりにちょっと苦しんだ。
それがちょっと可笑しかったり、ちょっと悔しかったり、
ちょっと悲しかったりでございまして。
僕の心は矛盾だらけ。。。
100円ライターを見つめていたら、
こんなところに可愛い鳥が居ましたよ☆