ガーン!、日本一低い山じゃなかったんですよ天保山(4.53m)。実は、宮城県の日和山(元は6m)が東日本大震災で3mに低くなって、日本一低い山として2,014年に認定されてたんだそうです。まあ、でもね、とりあえず登ってきましたよ。ちゃんと山頂には二等三角点もありますよ。山岳救助隊も組織されているそうですが、今まで出動は一度も無いそうです・・・
【環状線に飛び乗ったら逆向きだったんですよ。で、慌てて乗り換えたら201系だったんですよ。ラッキーでした・・・】
【そして、また201系に乗り換えて巨大遊園地方面へ向かいます・・・】
【やっぱ、2ハンドルマスコンはカッコイイですよね。ブレーキにタイムラグがあるのも懐かしい感じ。乗客の皆さんはひとつ前の遊園地で降りてしまうと思ったんですけど、意外と終点まで行くお客さんが多いんですね・・・】
【果たしてコレはカッコイイんですかね?。炎上するといけないのでこれくらいで止めておきましょう・・・】
【終点の周りはやたら伐採した木が多いと思ったら、この前の猛烈な台風で倒れちゃってるんですよね。見事に海岸と反対側に傾いちゃってますよね・・・】
【終点でたくさん降りた皆さんは、巨大遊園地の従業員の人だったようです。皆さんは裏口から入ってしまいましたが、その先を10分ほど歩くと・・・】
【天保山へ渡れる船の乗り場があります。バイクは乗れないそうです・・・】
【あ、ちょうど渡し船が来ましたよ・・・】
【自転車は乗れちゃうんですね。迂回すると自転車でもたぶん1時間くらいかかります・・・】
【お客さんは自転車のお姉さんと、徒歩のおじさんと、ぴらにあの3人だけでした・・・】
【う~ん、いい感じですね。しかも無料なんですよ・・・】
【残念ながら座席はありません。まぁ、5分で着くので必要ありませんけど・・・】
【ピストン輸送ではなくて時刻表がありました。天保山側の出航時間が決まっていて、桜島側は着いたらすぐに出ちゃうようです・・・】
【次の船で桜島に戻ろうと思ったんですけど、せっかくなので天保山を探検してみましょう・・・】
【とりあえず一番高い所に登ってみましたが、三角点はどこにあるのでしょう・・・】
【探せど三角点は見つからず、4.5mにしちゃずいぶん高いような気も・・・】
【江戸時代の天保山はこんな感じだったんですね。さて、三角点はもう諦めてそろそろ空港に向かいましょうか・・・】
【いや、ちょっとネットで調べてみましょう。わ~、違うじゃん!、さっき登った所より川寄りの低い場所がホントの山頂なんだって。三角点あったど~!】
【本家の天保山も浚渫工事の残土の築山なんですけど、その横にもっと高い築山を作っちゃダメダメ~!。もぅ、紛らわしいんだから・・・】
【地下鉄を乗り継いで空港に戻って参りました。帰りも予約の便より早い飛行機に替えてもらいました・・・】
【しかし、C国の観光客の皆さんに取り囲まれちゃいまして、なんであんなに賑やかなんでしょう。離陸で強制着席させられるまで、席の取り合いのケンカが続きました・・・】
【いつの間にか気を失って、目が覚めると伊勢湾上空でした。C国の団体さんの悪ガキは前の席の背もたれをガンガン蹴っ飛ばしてますけど・・・】
【あれ?、RWY34Rに進入していきますね。西側からの便は34Lがフツーなんですけど、お昼で空いていたので第2ターミナルに近い滑走路を使わせてもらえたみたいですね・・・】
【環状線に飛び乗ったら逆向きだったんですよ。で、慌てて乗り換えたら201系だったんですよ。ラッキーでした・・・】
【そして、また201系に乗り換えて巨大遊園地方面へ向かいます・・・】
【やっぱ、2ハンドルマスコンはカッコイイですよね。ブレーキにタイムラグがあるのも懐かしい感じ。乗客の皆さんはひとつ前の遊園地で降りてしまうと思ったんですけど、意外と終点まで行くお客さんが多いんですね・・・】
【果たしてコレはカッコイイんですかね?。炎上するといけないのでこれくらいで止めておきましょう・・・】
【終点の周りはやたら伐採した木が多いと思ったら、この前の猛烈な台風で倒れちゃってるんですよね。見事に海岸と反対側に傾いちゃってますよね・・・】
【終点でたくさん降りた皆さんは、巨大遊園地の従業員の人だったようです。皆さんは裏口から入ってしまいましたが、その先を10分ほど歩くと・・・】
【天保山へ渡れる船の乗り場があります。バイクは乗れないそうです・・・】
【あ、ちょうど渡し船が来ましたよ・・・】
【自転車は乗れちゃうんですね。迂回すると自転車でもたぶん1時間くらいかかります・・・】
【お客さんは自転車のお姉さんと、徒歩のおじさんと、ぴらにあの3人だけでした・・・】
【う~ん、いい感じですね。しかも無料なんですよ・・・】
【残念ながら座席はありません。まぁ、5分で着くので必要ありませんけど・・・】
【ピストン輸送ではなくて時刻表がありました。天保山側の出航時間が決まっていて、桜島側は着いたらすぐに出ちゃうようです・・・】
【次の船で桜島に戻ろうと思ったんですけど、せっかくなので天保山を探検してみましょう・・・】
【とりあえず一番高い所に登ってみましたが、三角点はどこにあるのでしょう・・・】
【探せど三角点は見つからず、4.5mにしちゃずいぶん高いような気も・・・】
【江戸時代の天保山はこんな感じだったんですね。さて、三角点はもう諦めてそろそろ空港に向かいましょうか・・・】
【いや、ちょっとネットで調べてみましょう。わ~、違うじゃん!、さっき登った所より川寄りの低い場所がホントの山頂なんだって。三角点あったど~!】
【本家の天保山も浚渫工事の残土の築山なんですけど、その横にもっと高い築山を作っちゃダメダメ~!。もぅ、紛らわしいんだから・・・】
【地下鉄を乗り継いで空港に戻って参りました。帰りも予約の便より早い飛行機に替えてもらいました・・・】
【しかし、C国の観光客の皆さんに取り囲まれちゃいまして、なんであんなに賑やかなんでしょう。離陸で強制着席させられるまで、席の取り合いのケンカが続きました・・・】
【いつの間にか気を失って、目が覚めると伊勢湾上空でした。C国の団体さんの悪ガキは前の席の背もたれをガンガン蹴っ飛ばしてますけど・・・】
【あれ?、RWY34Rに進入していきますね。西側からの便は34Lがフツーなんですけど、お昼で空いていたので第2ターミナルに近い滑走路を使わせてもらえたみたいですね・・・】