いや~、いきなり蒸し暑くなりまして。「明日は久しぶりに五月晴れです!」ってニュースで言ってたけど、五月晴れのホントの意味は梅雨の晴れ間のはず。ベテランのアナウンサーが間違えて使ったのか、それとも「まるで梅雨みたいですね!」というつもりで使ったのかな…
ゴールデンウィークがまだ終わってないと思ってたら、今度は母の日なんだって。う~ん、カーネーションなんか買ってきても食えないし、それならアンタがケーキでも作っちゃいなさいよ。「やる、やる~!」とか言ってますけど、途中で「手がいたい~!」なんて投げ出さないでよね。材料高いんですから・・・(完成品を買った方が安いのかも)
《ぴらにあ特製スフレチーズケーキの材料》
○クリームチーズ 225g
○薄力粉 35g
○無塩バター 45g(マーガリンでも可)
○グラニュー糖 90g
○卵 3個
○牛乳 90cc
○レモン汁 大さじ2杯(だいたいレモン1個分)
○18cmのケーキ型 1個
【まずは材料を正確に計りましょう、こぼさないように気をつけてね。お菓子作りは「余ったから入れちゃえ~!」とか、「足りないけどまぁいいよな!」は止めた方がいいです・・・」
【レモンも搾っておきましょう。輸入物のレモンを選ぶ時には、ポストハーベスト(収穫後に使う防かび剤などの農薬)が使われていないものを選んだ方が無難。特に皮を使う場合は・・・】
【湯煎で温めながらクリームチーズをよく練っていきます。チーズがある程度柔らかくなったら、ヘラから泡立て器に替えてよくかき混ぜます・・・】
【チーズがクリーム状になったら、溶かしたバターを加えてさらに練ります。わざわざ無塩バターを買わなくても、これくらいの量なら加塩バターかマーガリンでも大丈夫・・・】
【卵黄、レモン汁、牛乳の順番で加えていき、その都度よく混ぜます・・・】
【残った卵の白身でメレンゲを作ります。クリームを練った泡立て器(油分が付いている)をそのまま使うとメレンゲにならないので、よく洗うか別の泡立て器を使いましょう・・・】
【薄力粉をふるって生地に加えます。ホントは2~3回ふるった方がいいんだけど、今回はベーキングパウダーを入れないのでインチキでも大丈夫だよな・・・】
【薄力粉を入れたら練らないようにサックリと混ぜ合わせます。手早くヘラで切るように、「もっと混ぜた方がいいかな?」と思うくらいで止めておくのがポイント。混ぜすぎるとケーキが硬くなります・・・】
【最後にメレンゲを加えて、これまたサックリと混ぜます。下に沈んでいる生地と、浮いているメレンゲを上下交換するような感じで。これもあんまり丁寧にやらない方がいいです・・・】
【ダマが多少残っていても問題なし、しばらくすると粉が水分を吸って均一になってきます(エージングという)。「こんなに緩くても大丈夫?」という感じの生地を型に移しましてオーブンへ・・・】
【焼き時間は180℃で60分なんですけど、家庭用のオーブンレンジは熱源が近いので焦げやすいので注意。規定の温度より10~20℃低く設定するのがコツ(焼き時間を短くするのは×)・・・】
【あら熱を取ってから冷蔵庫で3~4時間冷やして出来上がり~!。母の日の人が無言でモシャモシャ食ってるからうまいんだよな、きっと・・・】
《ぴらにあ特製スフレチーズケーキの材料》
○クリームチーズ 225g
○薄力粉 35g
○無塩バター 45g(マーガリンでも可)
○グラニュー糖 90g
○卵 3個
○牛乳 90cc
○レモン汁 大さじ2杯(だいたいレモン1個分)
○18cmのケーキ型 1個
【まずは材料を正確に計りましょう、こぼさないように気をつけてね。お菓子作りは「余ったから入れちゃえ~!」とか、「足りないけどまぁいいよな!」は止めた方がいいです・・・」
【レモンも搾っておきましょう。輸入物のレモンを選ぶ時には、ポストハーベスト(収穫後に使う防かび剤などの農薬)が使われていないものを選んだ方が無難。特に皮を使う場合は・・・】
【湯煎で温めながらクリームチーズをよく練っていきます。チーズがある程度柔らかくなったら、ヘラから泡立て器に替えてよくかき混ぜます・・・】
【チーズがクリーム状になったら、溶かしたバターを加えてさらに練ります。わざわざ無塩バターを買わなくても、これくらいの量なら加塩バターかマーガリンでも大丈夫・・・】
【卵黄、レモン汁、牛乳の順番で加えていき、その都度よく混ぜます・・・】
【残った卵の白身でメレンゲを作ります。クリームを練った泡立て器(油分が付いている)をそのまま使うとメレンゲにならないので、よく洗うか別の泡立て器を使いましょう・・・】
【薄力粉をふるって生地に加えます。ホントは2~3回ふるった方がいいんだけど、今回はベーキングパウダーを入れないのでインチキでも大丈夫だよな・・・】
【薄力粉を入れたら練らないようにサックリと混ぜ合わせます。手早くヘラで切るように、「もっと混ぜた方がいいかな?」と思うくらいで止めておくのがポイント。混ぜすぎるとケーキが硬くなります・・・】
【最後にメレンゲを加えて、これまたサックリと混ぜます。下に沈んでいる生地と、浮いているメレンゲを上下交換するような感じで。これもあんまり丁寧にやらない方がいいです・・・】
【ダマが多少残っていても問題なし、しばらくすると粉が水分を吸って均一になってきます(エージングという)。「こんなに緩くても大丈夫?」という感じの生地を型に移しましてオーブンへ・・・】
【焼き時間は180℃で60分なんですけど、家庭用のオーブンレンジは熱源が近いので焦げやすいので注意。規定の温度より10~20℃低く設定するのがコツ(焼き時間を短くするのは×)・・・】
【あら熱を取ってから冷蔵庫で3~4時間冷やして出来上がり~!。母の日の人が無言でモシャモシャ食ってるからうまいんだよな、きっと・・・】
*運転席から8時間鳴り響くカッチカッチカチカチカチカチ・・・の巻き!
ハノイからハロン湾まではバスで片道4時間の予定。「かなり遠いからハロン湾で1泊した方がいいんじゃないの?」と先輩はアドバイスしてくれたけど、「強行軍も面白いのでは?」と意味不明な理由で日帰りツアーを申し込む。まぁ、車に乗ってるのは別に大変じゃないし、自分で運転する訳でもないし・・・
参加者は新婚さん2名、お母さんと小学生の娘さんの2名、ぴらにあたち2名の計6名なのでマイクロバスはガラガラ。最後尾の一番広い席に若旦那と座っていると、「疲れますので、真ん中より前に座ってください」とムリに詰めさせるガイドさん。う~ん、後ろの方は掃除したくないとか、ケチってるのかな?。と思ったら、しばらく乗っていたら理由が解った。とにかく道路がガッタガタで乗り心地が悪い、今まで旅行した東南アジアの道路で一番路面状況がヒドイな。という訳で、タイヤの上に乗っかっていると酔っ払ってゲロリ~ナになっちゃう。そのバンピーな道路をひたすら追い越していく運ちゃん、クラクション鳴らしっぱなしで、対向車線に出てる時間の方が長いんじゃないかと。もうハロン湾に到着する頃、「なんか、運転席の方でカチカチってずーっと音がしてるけどナニ?」と若旦那、お主も気がついたのか、アレはパッシングというモノだよ。「どうして、ライトなんかカチカチやってるの?」と若旦那、「それはな、”追い越します”ってクラクションだけじゃなくて、ライトでもアピールしているのじゃよ」とぴらにあ。「ふ~ん」って若旦那は納得しているけど、往復8時間ずっと追い越しを掛けている運ちゃんの精神力に脱帽、そして決して乱暴な運転じゃないから不思議・・・
【7:50にメリアハノイホテル(最高級ホテル)集合、宿泊しているアパートからは徒歩10分ほど。ホテルに迎えに来てくれるプランもあったけど、指定ホテルに自分で行くと20USDほど安くなったので・・・】
【本日も雨がシトシト降って霞んでおります。この辺は道路事情がまだよかったけど、1時間も走るとガッタガタのゴットゴト。橋の接続部分がズレて段差になっていたり、踏切を一時停止しないで突っ切ってちょっと飛んだり・・・】
【出発から2時間、大理石屋のドライブインで休憩タイム(運ちゃんが疲れているので30分以上)。お買い上げいただいた世界中の人々の勇姿が写真で飾られている・・・】
【若旦那が気に入った滝の置物(水が流れている)、そんなの言い値で100万円以上だよ。しかし、中のオミヤゲ屋の店員さんもしつこく声を掛けてこないんだよな。社会主義国家ってこんな感じなのかな・・・】
【さぁ、さらにガッタガタを2時間走ってハロン湾に到着。地図で見ると、トゥアンチャウ国際ツーリズムという新しく出来たテーマパークの方らしい。ここから船に乗り換えてクルーズへ・・・】
【船の中は客室もあって1泊クルーズもできるみたい。でもな~、船の中に泊まるってあんまり盛り上がらないんだよな・・・】
【ランチは激安ツアーなのであまり期待してなかったけど、ちゃんと海鮮料理が出ました。いきなり乗り込んできた漁民さんたちがエビだのカニだの売りつけてますけど・・・】
【シャコが1匹5USD、ワタリガニが1匹25USDっていくらなんでもボッタクリすぎでしょう。特に珍しい食材でも無いし、日本人は誰も買いませんよ・・・】
【他にもフルーツ船が近づいて参りましたけど、「あの船の客はケチだ!と情報が回ったのか、接岸せずにグルッと回って遠ざかっていく。まぁ、欧米系のお客さんを狙った方がいいのよ・・・】
【香炉島は20万ドン札(千円)の図柄になっております・・・】
【この船、どこかで見たことがあると思っていたら、カード会社から毎月送られてくる冊子の記事(ハロン湾の旅)で使われてたんだな・・・】
【闘鶏島に近づいてみる。裏から見ると2つの岩が重なって鯛みたいに見える・・・】
【夏は雨の日、冬は晴れ、春はモヤがかかっているハロン湾がいいんですよ、とガイドさん。そうそう、ぴらにあもそう思います・・・】
【お姉さんの真珠の押し売りに疲れてきた頃タウゴー島に上陸。ティンクエン(天宮)洞はハロン湾にいくつかある鍾乳洞の中で、比較的新しく発見された洞窟らしい・・・】
【いや、かなりでかいぞ、秋吉洞よりはるかに広い感じ。しかし、このかき氷みたいなライトアップはいかがなモノかと、やたら中華系の皆さんは喜んでいますけど・・・】
【このでかい石筍も簡単に触れちゃうんだけど、下の方は手アカで真っ黒になってたりして。他の鍾乳洞ではマジックの落書きがひどくて、修復するために見学を中止しているんだとか・・・】
【ティンクエン洞見学の船着き場は下船用と乗船用の桟橋が別になっていて、洞窟を見ている間に船が回っている。この洞窟見学は足に自信がない人は船で待っていた方が無難です・・・】
【さぁ、帰りの4時間ドライブが始まりました、行きより雨がジャージャー降っていてもお構いなしに追い越していくプロの運ちゃん。「こんな田舎でいきなり渋滞?」と思ったら、トレーラーと乗用車が仲良く一体化していたり・・・(行きもダンプとバスがラブラブになっていた)】
【帰りは焼き物工場で休憩30分、こちらも壺を売る気なんか全くない店員さんがまったりとしております・・・】
【運転手さんは休憩していると思いきや、ドロッドロのバスの洗車に忙しい・・・】
【ホント、バイクで何でも運んじゃうベトナムの人たち。ブレてますけど牛です・・・】
【ハノイ先輩と合流して最後のディナーへ、前日にも行ったクアンコム・ビンザン(大衆食堂)で豪遊。おかず8品(もっと食ったかも)、ご飯とスープ3人前、ビールで16万5千ドン(825円)だって安すぎ・・・】
【「たぶん、日本人の駐在員が近所に越してきたと思ってオマケしたんでしょう?」とハノイ先輩、そんなところだろうとぴらにあも思います。それにしても、今日の5千ドンもどこから出たんだか・・・】
【ハノイ先輩のタクシーを見送ってたら踏切が手動で閉まる、サパの方へ行くと思われる夜行寝台列車が通り過ぎていく。欧米人の方がたくさん乗ってますけど、今度ぴらにあも行ってみたいな・・・】
ハノイからハロン湾まではバスで片道4時間の予定。「かなり遠いからハロン湾で1泊した方がいいんじゃないの?」と先輩はアドバイスしてくれたけど、「強行軍も面白いのでは?」と意味不明な理由で日帰りツアーを申し込む。まぁ、車に乗ってるのは別に大変じゃないし、自分で運転する訳でもないし・・・
参加者は新婚さん2名、お母さんと小学生の娘さんの2名、ぴらにあたち2名の計6名なのでマイクロバスはガラガラ。最後尾の一番広い席に若旦那と座っていると、「疲れますので、真ん中より前に座ってください」とムリに詰めさせるガイドさん。う~ん、後ろの方は掃除したくないとか、ケチってるのかな?。と思ったら、しばらく乗っていたら理由が解った。とにかく道路がガッタガタで乗り心地が悪い、今まで旅行した東南アジアの道路で一番路面状況がヒドイな。という訳で、タイヤの上に乗っかっていると酔っ払ってゲロリ~ナになっちゃう。そのバンピーな道路をひたすら追い越していく運ちゃん、クラクション鳴らしっぱなしで、対向車線に出てる時間の方が長いんじゃないかと。もうハロン湾に到着する頃、「なんか、運転席の方でカチカチってずーっと音がしてるけどナニ?」と若旦那、お主も気がついたのか、アレはパッシングというモノだよ。「どうして、ライトなんかカチカチやってるの?」と若旦那、「それはな、”追い越します”ってクラクションだけじゃなくて、ライトでもアピールしているのじゃよ」とぴらにあ。「ふ~ん」って若旦那は納得しているけど、往復8時間ずっと追い越しを掛けている運ちゃんの精神力に脱帽、そして決して乱暴な運転じゃないから不思議・・・
【7:50にメリアハノイホテル(最高級ホテル)集合、宿泊しているアパートからは徒歩10分ほど。ホテルに迎えに来てくれるプランもあったけど、指定ホテルに自分で行くと20USDほど安くなったので・・・】
【本日も雨がシトシト降って霞んでおります。この辺は道路事情がまだよかったけど、1時間も走るとガッタガタのゴットゴト。橋の接続部分がズレて段差になっていたり、踏切を一時停止しないで突っ切ってちょっと飛んだり・・・】
【出発から2時間、大理石屋のドライブインで休憩タイム(運ちゃんが疲れているので30分以上)。お買い上げいただいた世界中の人々の勇姿が写真で飾られている・・・】
【若旦那が気に入った滝の置物(水が流れている)、そんなの言い値で100万円以上だよ。しかし、中のオミヤゲ屋の店員さんもしつこく声を掛けてこないんだよな。社会主義国家ってこんな感じなのかな・・・】
【さぁ、さらにガッタガタを2時間走ってハロン湾に到着。地図で見ると、トゥアンチャウ国際ツーリズムという新しく出来たテーマパークの方らしい。ここから船に乗り換えてクルーズへ・・・】
【船の中は客室もあって1泊クルーズもできるみたい。でもな~、船の中に泊まるってあんまり盛り上がらないんだよな・・・】
【ランチは激安ツアーなのであまり期待してなかったけど、ちゃんと海鮮料理が出ました。いきなり乗り込んできた漁民さんたちがエビだのカニだの売りつけてますけど・・・】
【シャコが1匹5USD、ワタリガニが1匹25USDっていくらなんでもボッタクリすぎでしょう。特に珍しい食材でも無いし、日本人は誰も買いませんよ・・・】
【他にもフルーツ船が近づいて参りましたけど、「あの船の客はケチだ!と情報が回ったのか、接岸せずにグルッと回って遠ざかっていく。まぁ、欧米系のお客さんを狙った方がいいのよ・・・】
【香炉島は20万ドン札(千円)の図柄になっております・・・】
【この船、どこかで見たことがあると思っていたら、カード会社から毎月送られてくる冊子の記事(ハロン湾の旅)で使われてたんだな・・・】
【闘鶏島に近づいてみる。裏から見ると2つの岩が重なって鯛みたいに見える・・・】
【夏は雨の日、冬は晴れ、春はモヤがかかっているハロン湾がいいんですよ、とガイドさん。そうそう、ぴらにあもそう思います・・・】
【お姉さんの真珠の押し売りに疲れてきた頃タウゴー島に上陸。ティンクエン(天宮)洞はハロン湾にいくつかある鍾乳洞の中で、比較的新しく発見された洞窟らしい・・・】
【いや、かなりでかいぞ、秋吉洞よりはるかに広い感じ。しかし、このかき氷みたいなライトアップはいかがなモノかと、やたら中華系の皆さんは喜んでいますけど・・・】
【このでかい石筍も簡単に触れちゃうんだけど、下の方は手アカで真っ黒になってたりして。他の鍾乳洞ではマジックの落書きがひどくて、修復するために見学を中止しているんだとか・・・】
【ティンクエン洞見学の船着き場は下船用と乗船用の桟橋が別になっていて、洞窟を見ている間に船が回っている。この洞窟見学は足に自信がない人は船で待っていた方が無難です・・・】
【さぁ、帰りの4時間ドライブが始まりました、行きより雨がジャージャー降っていてもお構いなしに追い越していくプロの運ちゃん。「こんな田舎でいきなり渋滞?」と思ったら、トレーラーと乗用車が仲良く一体化していたり・・・(行きもダンプとバスがラブラブになっていた)】
【帰りは焼き物工場で休憩30分、こちらも壺を売る気なんか全くない店員さんがまったりとしております・・・】
【運転手さんは休憩していると思いきや、ドロッドロのバスの洗車に忙しい・・・】
【ホント、バイクで何でも運んじゃうベトナムの人たち。ブレてますけど牛です・・・】
【ハノイ先輩と合流して最後のディナーへ、前日にも行ったクアンコム・ビンザン(大衆食堂)で豪遊。おかず8品(もっと食ったかも)、ご飯とスープ3人前、ビールで16万5千ドン(825円)だって安すぎ・・・】
【「たぶん、日本人の駐在員が近所に越してきたと思ってオマケしたんでしょう?」とハノイ先輩、そんなところだろうとぴらにあも思います。それにしても、今日の5千ドンもどこから出たんだか・・・】
【ハノイ先輩のタクシーを見送ってたら踏切が手動で閉まる、サパの方へ行くと思われる夜行寝台列車が通り過ぎていく。欧米人の方がたくさん乗ってますけど、今度ぴらにあも行ってみたいな・・・】
民宿の晩ゴハンで出たぶっ太いアスパラ(採りたて)の味が忘れられず、高速に乗る前に道の駅へ探しに行く。いや~、ありましたよアスパラちゃん。でも、山ウドもエノキ茸もおやきもふきのとう味噌うまそ~!、目移りしちゃうな…