「明日バイト無いから飲んでみようかな？」だそうですが、ゲコ２人で１合飲んだらぴらにあはお休みです。オマエが二十歳になったら～、よっちゃんイカだけを飲みたいモノだ～♪（２ｃｍくらい飲んで後は料理酒に）
行きは北極回り（アンカレッジのうどん屋は通過）、帰りは中央アジア縦断の旅らしいです。若旦那ヒマなら行ってくればいいのに…
若旦那の期末試験が終わりましたので、久しぶりに２台で充電を。キャベツ用のドレッシングはトウモロコシ風味らしいです…
「バレンタインが近いから作った！」そうですが、「手作りはコロナで渡せないから練習じゃないよ、あげるチョコはママに買ってもらう！」だそうです。「誰にあげるつもり？」と恐る恐る聞いてみますと、「仲いい友だち！」ってビミョ～な回答…
腐れ縁のＳ（２０ウン年前に勝手に川を渡ったアホ）のＹ子ママが亡くなりましたと、Ｓの妹のＪ子ちゃんが連絡してくれました。大好きだったＰＪのお菓子を持っていくと、大柄だと思っていたＹ子さんは布団の上で小さく横たわっていました。Ｙ子さんはホントの息子のようにぴらにあを可愛がってくれて、Ｓの家に遊びに行って夕飯時になると、フツーにぴらにあの分もゴハンを作ってくれました。「ぴらさ～ん、アタシ疲れちゃったよ！」と言いながらテレビの前の卓袱台に足を突っ込んで、毛布を掛けて毎晩寝てました。たぶん、布団で寝たことは何十年もなかったのではないでしょうか・・・
Ｙ子さんはとにかくエネルギッシュで、若い頃はラーメン屋をやっていたり、お菓子屋でレジ打ち（偶然、ぴらにあがその店に行ってビックリ！）、Ａ国大使館での謎の勤務（日本の暦ではないので文字通り盆も正月も無し）やら、体力を使う仕事を精力的にこなして家計を支えてました。「なんかね～、いるとうるさいけど、いなくなったら淋しくなっちゃって・・・」とＪ子ちゃん、ぴらにあもそう思います。「このお菓子さ、夜中にＹ子さんが全部食っちゃうんじゃない？」とぴらにあ、「怖いこと言わないでっ！」ってＪ子ちゃん、「でもありそう、枕の下に包み紙が大量に入ってたりして・・・」だそうです。向こうでＳと久しぶりに親子ゲンカでもやってくださいまし、ご冥福を祈ります・・・
あと、ヒマならぴらにあの枕元に出てきてもイイです。できればＳも連れてきてください・・・（伝言）
同行の若い衆を探して海岸を歩いていたら、テ◯東のお兄さん（ロケハン中？）から声をかけられました。もしかしたら「大型特殊二種限定、ホイルローダーで日本一周の旅！」とかでデビューするかもしれません…
しらす丼屋は半分以上がインバウンドさんだったようで、各国の言語（主にラテン系、韓国語、台湾語）が飛び交ってました。ご注文で「お刺身はタコ抜きでね！」とか…
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