医者にびっくりされるとホンマに治ってよかったと思う

今日は、リハビリではなく、診察で病院に行く日でした。
手術をしてくれた先生に会うのは１か月ぶり。

「腕、ここまでまっすぐにできるようになりました。」

「本当に！？」

先生びっくりしすぎ。

そんなにびっくりされると、見えぬ者が見え、歩けぬ者が
歩けるようになったような奇跡なんかと思ってしまいそうに
なる。

事故にあってから骨折に気づくのが遅くて拘縮という症状が
おきて結構経っていたから、もう無理だと思われていた
みたい。私は私でネットで調べて、拘縮について書いてある
ものを読んで、効果がありそうだと思ったものを次々試した
んだけど、そういう調べる気持ちになれることとか、効果が
ある情報に出会えるかは多分に運みたいなものがあると思い
ます。


まあ、でも機嫌よく帰ってきて、資格教材に目を通して、
職安でその資格での求人情報を見て、あと英語と中国語
頑張ろうかなと思いました。

治ったのは私がまだしないといけない勉強や仕事があると
神様が判断したものだと思うことにして。


今現在、私の部屋は家具の移動やまだ１階に移動してないもの
が散乱していたりして、廃墟のような状態です。

明日からＮｏｎｅが休みなので、うまく休みを使ってくれるか
心配です。

新入生歓迎会とか中学の友人と遊ぶ時間も予定している
みたいだし、とはいえ、定期テストの準備とか、英検準１級の
語彙を増やす勉強とかもあるし、それに、この連休で部屋の
移動がほぼ終わるようにしないといけません。

今日あたり、スタディサポートの結果ぐらいもらって帰って
こないかなと思っています。

Ｎｏｎｅの夕食後の勉強の時間は私はＮＨＫビジネス英語
講座を聞く時間に充てようかなと思っています。

だいたいこんな感じです。
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