今日は天気があやしいので、午前中にUSJ行って、空き缶に
なったら洋裁箱に使えるような大きさの缶入りクッキーを購入し、
(学校でセットで販売されているのの柄が気に入らないと言う。
で、中身の洋裁道具を手芸屋で購入し、入れ物をそうやって
カンカン目当てでクッキー購入して入れ物にして、さらに持ち運び用
の手提げを私が洋裁することになって、お値段膨れ上がるという
状態になっている。)
USJの新しいエリアなどを見ながら、こういう小さい子向けの
乗り物がNoneの小さいときにもっとあったら、スヌーピーの
ジェットコースターばっかり何回も乗らなくてよかったのにね、とか
話して、友人に遅ればせの誕生日プレゼントを購入して、12時
頃には退場して、たこ焼きミュージアムで昼食して、JRから
阪急に乗り換える前に紀伊国屋で国語の読解問題のコツの本などを
購入して帰った。
午後は近所のクラスメートを呼んできて庭で遊んでいました。
公開テスト、次どうなるだろう。
前回からがくっと落ちたりしないだろうか?
Noneには小さい時から文字が覚えられそうなら文字を、数字の
概念が覚えられそうなら数字やかんたんな足し算を、と
ほぼ一挙手一投足という言葉が当てはまるぐらい、これができたら
これを、みたいにいろんなことを教えてきた。
たぶんそんな家はうちだけじゃないだろうから、そういう子たちと
比べたらNoneは平均あたりだろうと思っている。
本人がやる気があるのに、親が教育熱心でなかったために、勉強が
できなかったような子なら、そういう子が教育熱心な家庭の子たちに
並ぶようになってほしいとも思う。
ただ、今まで教育熱心にしていたとき、まるで虐待してるみたいに
冷たい目で見てきた家庭があったのも事実で、うちがDWEの
DVDをお貸ししますよと声をかけたのに、
「うちはそういう虐待みたいなことをしないから」
とか言ってたのに、うちの子が日本人なりのましな発音を手に入れて
いたりしていたら、「どうすればよかったのかしら」と手のひらを
返すような言葉をかけるようになってきた。
(ご近所だけでなく、多少親戚の態度なんかも変わっていたりする)
あのとき、母国語が遅れていても、仲間外れになるとかいう危険が
なければもっと英語を教えるのがはかどっていたと思えるし、
こちらの善意をさんざんに踏みにじるような言葉をかけた人たちだ。
パソコンなんかも使わない人たちなので、ネットで探せば小学生
からでも頑張っている人たちのサイトでいい教材などが紹介されて
いたりするんだけど、そういう手間すらとることもしない。
そういう人って、紹介した教材がその子に合わなかったりしたら
また私のせいにしてご近所に言いふらす可能性があるから答えようが
なかった。
うちだって購入したものが全部当たりだったわけでもないし、
そのリスクを負いながらするつもりがなければ、英語でも何でも
家庭教育なんかしないほうがいいと思う。
再来週にある公開テストの結果でまた、その態度が変わる可能性が
あるかと思うと気が重い。
とりあえず前回の公テの結果が良く、Noneがわりと気軽に
私の出すカリキュラムと塾の過程をすませていることが気になる
らしい。
私自身は、今からは、幼児のときから教育熱心でした、みたいな
タイプの親子の応援にとどまりたいと思うようになってきた。
(子どもが自分で頑張っているとかいうのは別として)
うちは幼稚園でたしざんひきざんができるようになったら、
九九の歌のCDをお風呂でかけて歌うなどをして、Noneの
精神年齢を無視するようなやりかたで先取り教育をしたことは
なかったのに、ただ幼稚園児に九九を教えているというだけで
事情もしらずに虐待みたいに言われたのを忘れることができない。
(進研ゼミ中学講座だって、補助教材としてネットで学べるものが
小4のNoneに中学の内容を理解させるのに十分だと思って
踏み切ったものだったし)
普通の人が時速30キロで走るところを時速40キロで走り
続けてきました、程度の差なんだと思っている。ただ、それを
10年続けてきただけなんだと。
中学高校になれば高速に乗るような走り方で追い抜いて行く
子もいるだろうから、それなりの年齢にはうちも高速モードに
切り替えないといけないんだろうとは思う。小学校高学年でも
受験じゃないから高速にとは言わないけど、時速60ぐらいを
めざそうかと塾に入れた。
Noneが自分で友達を作れるようになって、塾なんかで波長の
合う子なんかと知り合いになれるようになってから、地元の
人たちの対応が変わったのは複雑な気持ちだ。
拒絶すると芥川龍之介の書くような蜘蛛の糸が切れそうに思うから
なんとも言い難いんだけど。
Noneには塾で頑張って欲しい。公立の中学では無難に過ごして
欲しい。公立の上位高校か、対応する私学高校に入って欲しい。
その高校が中高一貫校でもついていけるように準備はしておく
つもりだから。
教育の重要性を早い段階から意識していた人たちの間に所属して
いたいと本気で思う。
自分たちでこの10年はたいした時間だったと思っているし、
それをよそ目で結果を見てから走り始めた人たちに簡単には
追いつかれたくないなあと思っています。
だいたいこんな感じです。
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なったら洋裁箱に使えるような大きさの缶入りクッキーを購入し、
(学校でセットで販売されているのの柄が気に入らないと言う。
で、中身の洋裁道具を手芸屋で購入し、入れ物をそうやって
カンカン目当てでクッキー購入して入れ物にして、さらに持ち運び用
の手提げを私が洋裁することになって、お値段膨れ上がるという
状態になっている。)
USJの新しいエリアなどを見ながら、こういう小さい子向けの
乗り物がNoneの小さいときにもっとあったら、スヌーピーの
ジェットコースターばっかり何回も乗らなくてよかったのにね、とか
話して、友人に遅ればせの誕生日プレゼントを購入して、12時
頃には退場して、たこ焼きミュージアムで昼食して、JRから
阪急に乗り換える前に紀伊国屋で国語の読解問題のコツの本などを
購入して帰った。
午後は近所のクラスメートを呼んできて庭で遊んでいました。
公開テスト、次どうなるだろう。
前回からがくっと落ちたりしないだろうか?
Noneには小さい時から文字が覚えられそうなら文字を、数字の
概念が覚えられそうなら数字やかんたんな足し算を、と
ほぼ一挙手一投足という言葉が当てはまるぐらい、これができたら
これを、みたいにいろんなことを教えてきた。
たぶんそんな家はうちだけじゃないだろうから、そういう子たちと
比べたらNoneは平均あたりだろうと思っている。
本人がやる気があるのに、親が教育熱心でなかったために、勉強が
できなかったような子なら、そういう子が教育熱心な家庭の子たちに
並ぶようになってほしいとも思う。
ただ、今まで教育熱心にしていたとき、まるで虐待してるみたいに
冷たい目で見てきた家庭があったのも事実で、うちがDWEの
DVDをお貸ししますよと声をかけたのに、
「うちはそういう虐待みたいなことをしないから」
とか言ってたのに、うちの子が日本人なりのましな発音を手に入れて
いたりしていたら、「どうすればよかったのかしら」と手のひらを
返すような言葉をかけるようになってきた。
(ご近所だけでなく、多少親戚の態度なんかも変わっていたりする)
あのとき、母国語が遅れていても、仲間外れになるとかいう危険が
なければもっと英語を教えるのがはかどっていたと思えるし、
こちらの善意をさんざんに踏みにじるような言葉をかけた人たちだ。
パソコンなんかも使わない人たちなので、ネットで探せば小学生
からでも頑張っている人たちのサイトでいい教材などが紹介されて
いたりするんだけど、そういう手間すらとることもしない。
そういう人って、紹介した教材がその子に合わなかったりしたら
また私のせいにしてご近所に言いふらす可能性があるから答えようが
なかった。
うちだって購入したものが全部当たりだったわけでもないし、
そのリスクを負いながらするつもりがなければ、英語でも何でも
家庭教育なんかしないほうがいいと思う。
再来週にある公開テストの結果でまた、その態度が変わる可能性が
あるかと思うと気が重い。
とりあえず前回の公テの結果が良く、Noneがわりと気軽に
私の出すカリキュラムと塾の過程をすませていることが気になる
らしい。
私自身は、今からは、幼児のときから教育熱心でした、みたいな
タイプの親子の応援にとどまりたいと思うようになってきた。
(子どもが自分で頑張っているとかいうのは別として)
うちは幼稚園でたしざんひきざんができるようになったら、
九九の歌のCDをお風呂でかけて歌うなどをして、Noneの
精神年齢を無視するようなやりかたで先取り教育をしたことは
なかったのに、ただ幼稚園児に九九を教えているというだけで
事情もしらずに虐待みたいに言われたのを忘れることができない。
(進研ゼミ中学講座だって、補助教材としてネットで学べるものが
小4のNoneに中学の内容を理解させるのに十分だと思って
踏み切ったものだったし)
普通の人が時速30キロで走るところを時速40キロで走り
続けてきました、程度の差なんだと思っている。ただ、それを
10年続けてきただけなんだと。
中学高校になれば高速に乗るような走り方で追い抜いて行く
子もいるだろうから、それなりの年齢にはうちも高速モードに
切り替えないといけないんだろうとは思う。小学校高学年でも
受験じゃないから高速にとは言わないけど、時速60ぐらいを
めざそうかと塾に入れた。
Noneが自分で友達を作れるようになって、塾なんかで波長の
合う子なんかと知り合いになれるようになってから、地元の
人たちの対応が変わったのは複雑な気持ちだ。
拒絶すると芥川龍之介の書くような蜘蛛の糸が切れそうに思うから
なんとも言い難いんだけど。
Noneには塾で頑張って欲しい。公立の中学では無難に過ごして
欲しい。公立の上位高校か、対応する私学高校に入って欲しい。
その高校が中高一貫校でもついていけるように準備はしておく
つもりだから。
教育の重要性を早い段階から意識していた人たちの間に所属して
いたいと本気で思う。
自分たちでこの10年はたいした時間だったと思っているし、
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