若いときに ドラムを叩いていた
ギターも ちょっぴり弾いていたけど
やっぱり ドラマー だったのです
それで 最近フィギアにハマって表現することは
やっぱりミュージックなことになってしまう
ギターとかは ギターを持たせば
それなりの形になるけど
やっぱり ドラムを叩かせたくなる
それで
1/6のスケールのドラムを見つけてきた
最初は 形にならなかったけど
イスの高さを調節するために
ステンレスのパイプを探してきて
イスの部品を替えて 長さを調節したり
いろいろと改造して
なんとか 形にできた
ドラムを叩く姿勢が まだ いまひとつだけどね
ヘタなドラマーの叩き方なんだよね ・・・・
まぁ ドラマーのヘッドが見つかったら
それと同時に きちんとしてみるよ
組み立てたドラムを見て
やっぱり 本物を叩きたいなぁ~
なんて
ぜっ 絶対に 思わないんだからねっ