大晦日の昼 いつもの公園で太鼓を叩いた
大晦日だけに ひとけのない公園
そういえば 昨日は雨が降って 読書三昧
晴れれば 公園で太鼓・・・・
そんな 年末年始のお休みです
昨日は 中日新聞の記事のことを書いた
その続きになるけど
この記事に対して 読者からの批判が多いそうだ
なんでも ２７日だけで１００本近くの電話があり
担当者は頭を下げっぱなしだったようだ
http://www.j-cast.com/2012/12/28160077.html?p=1
ところで
この記事に書いている 北原みのり という人
靖国神社でヌード撮影してみたり
アダルトグッズのショップを経営したりしている
このような人の意見を載せて
オピニオンめいて記事を編集し載せる新聞って
やっぱり 三流週刊誌と同じレベルだよな～
上のフォトは 福寿草
気分直しに載せてみた
ネットで偶然見つけた 中日新聞の昨日の記事
こんな汚い言葉を紙面で
よく使えるなぁ～ と思ってしまった
これは もう 報道じゃなくて
自己主張か自己満足のレベルだよね
まるで 三流週刊誌の記事みたい
僕は 民主党よりは自民党方がマシかな・・・・
って 思っている程度なんだけどね
首相の写真は わざと足を短くしているのかな
まぁ 中日新聞って こんな程度なのかな
引っ越しで
ここ一週間ほど外食かコンビニ弁当だった
新居で はじめて作った夕食が これ 
これしか思いつかなかった ・・・・
まだまだ 落ち着いてないけどね～
いや 疲れました
よっ ひさしぶり～ 
今度 引っ越しすることにあいなった
それで 整理をしていたら
若い頃 ・・・・ 25歳くらいかな
そんな頃に書いたものが出てきた
唯仏是真
夕ぐれにあがった雨は
現象界 ( うつしよ ) を ひいやりと
限りなく清く浄化して
去っていきました
西の空には きれぎれの茜雲
・・・・・・・ それはまるで人々のまよいを燃やす
業火のやう
やがて 照度をなくした空の色が
東のほうから くすんできて
人々の無常の業火をつつみこむやうに
消してしまいました
この頃は 飛鳥時代が好きで
よく聖徳太子の文献を読んでいた
でも 語学の基礎ができてないから
よく解らない言葉が多く理解するのに
時間がかかったのを覚えてる
世間虚仮 唯仏是真
これは 聖徳太子の言葉といわれている
この世のことは虚妄であり ただ仏のみが真なるもの
という ところだろうか
若い頃に 聖徳太子の文献を通じて
仏教思想を学んでいて
懸命に 自分の思想にしようと
もがいていたのを
この詩を読んで感じるな ・・・・
