
先日、拾ってきたマツボックリがまだ結構ありまして。。お庭のポットに入れてディスプレイしたり。
吉谷桂子さんのガーデンブログで見かけて、かわいいなぁ~♪と思っていたガーデンピックを作ってみました。
竹の棒(確か6寸くらい)を節で切り、大きめのマツボックリを木工用ボンドでつけて、できあがり♪
グルーガンでも簡単につくんですけど、これからの季節だと寒さで取れてしまうかもしれないので、木工用ボンドを使いました。
以前に玄関ドアのリースを作ったとき、素材をリース台にグルーガンでつけていたら。。ぽろぽろ取れてしまったことがあったんですね~
寒さで硬化、収縮するのかなぁ。。と思っています。
ガーデンピックのアップ~♪
お庭に挿してみたところ♪ 冬枯れの中で目立ちます♪
後ろに写っているのは、隣家との境にあるブロック塀です。
あまりに殺風景で見た目がいまいち。。だったので、つや消しのクリーム色をローラーでわざとむらをつけて塗りました。
ほどよい感じに仕上がって満足~^^ それにしても、ローラーはやっぱり早いですね☆
◆レシピ(4本分)
竹の棒 6寸くらい
鋸
木工用ボンド
マツボックリ 4個
゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜ ゜
東日本大震災について、時間が経ち報道されることが少なくなってきたように思います。
これからもずっと支援はしていかなければならないのにね。。
自分にできることは小さいけど、できることは続けていこうと思っています。
※以下の文章を、HPより転載させていただきました。
【東日本大震災 毎月100円義援金(基金)】
毎月一回 みんなで続ける息の長い支援。
このたびの東日本大震災において、被害に遭われた方々、ならびにそのご家族、ご友人の方々に心よりお見舞い申し上げます。
被災地への息の長い支援が必要です。フェリシモでは、被災地の復興を応援する毎月一口100円の義援金(基金)を設置しています。
お寄せいただく義援金(基金)は全額、こどもたちをはじめ、被災地の方おひとりおひとりの心と生活の復興への支援、地域の環境や文化、産業の復興への支援などを柱に、地域の関係機関やボランティア団体と協力し、被災者の方々のために活用します。現地のニーズは刻々と変わっていきますが、公的支援だけでは手の届きにくい部分を中心に、フェリシモだからできる支援を行っていく予定です。
なお、活用内容につきましては、随時、フェリシモの東日本大震災支援活動サイトなどでご報告いたします。
※以下の文章を、HPより転載させていただきました。
【東日本大震災 フェリシモメリーしあわせ基金】
被災地に笑顔の未来を。
みんなで紡ぐ、フェリシモメリーしあわせ基金。
フェリシモメリーポイントを通じて東日本大震災において被災された方々を応援する基金を新設しました。この基金は、これから被災地の方々が笑顔になれる、希望を感じられる活動を継続的におこなうために使用します。
たとえば10万口(1口1500merry)集まると、できること。
・400の小学校に半年間、毎月文房具や絵本などのプレゼントを贈ることができます。
・仮設住宅1万戸にミニグリーンを贈ることができます。
・移動映画館で、被災地の約30か所で映画を上映できます。
(上記はあくまで一例です)
具体的な支援策は今後ウェブサイトなどでみなさまのご意見をうかがいながら、フェリシモからご提案させていただきます。被災された方々が笑顔になるお手伝いをみなさまと一緒に実現していきたいと思います。たくさんのご支援をお願いいたします。
私もささやかな復興へのお手伝いをさせていただいています。
詳しくはこちらからどうぞ。 フェリシモ東日本大震災 復興支援ポータルサイト