真鍮製のフックを、あちらこちらに取り付けています。
真鍮が経年変化で、渋い色合いになっていくのが好きなんです♪
インテリアに統一感が出るように、できるだけ素材は揃えるようにしているので、自然と真鍮などが多くなりますね。
キッチンの壁に、シンプルな小さめのフックを３個並べて付けました。
エプロンや乾燥中のハーブを吊るして♪
こちらもキッチンの壁ですが、シェル形のフックを、縦に２個並べて付けました。
よく使うキッチン小物を掛けておきます♪
居室の壁に、二連タイプの大きめのフックを、縦に２個並べて付けました。
ドロップベースをぶら下げたり、帽子掛けにも♪
◆レシピ
真鍮の小型フック
真鍮のシェル形フック
真鍮の二連大型フック
ドライバー
家に元々付いていた照明が好みではなかったので、気に入ったものを購入して交換してみました。
DKと踊り場の二箇所の照明です。
どちらも天付けの引掛けシーリングだったので、前のものをカチッと外して、新しいものを同じようにカチッと付けただけの、簡単D.I.Yです♪
DKのランプシェード。
乳白色の半円形ガラスシェードに、真鍮の金具、コードストッパーはダークブラウンの木製です。
レトロな感じがお気に入り♪
点灯させると、こんな感じに。
温かみのある柔らかな灯り♪
踊り場のランプシェード。
こちらも乳白色のガラス製でスズランの花のような形、金具は真鍮です。
かわいらしい感じがお気に入り♪
点灯させると、こんな感じに。
こちらも、温かみのある柔らかな灯り♪
◆レシピ
乳白色の半円形ガラスのランプシェード
乳白色の花形ガラスのランプシェード
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☆追記 2011.4.15
リビングの照明を交換しました。入居時から付いていたものが、あまり気に入らなかったので。。
照明専門店の方に、天付けの蛍光灯タイプを外して、新しく引っ掛けシーリングを取り付けていただきました。
自分で好みのレトロな照明を探して、購入♪
すりガラス製のシェードが付いた、レトロな渋い感じの照明です♪
６０W形の電球が１個だけですが、充分、明るいですね。
蛍光灯が何本も付いていた前のものは、一体なんだったのかしら～
日本の家屋の照明は、大体が明る過ぎますものね。。
はい、節電♪節電♪
こんな感じです♪
◆レシピ
すりガラスのランプシェード
サラダオイルにハーブやスパイスを２週間漬け込んで、料理用のハーブオイルを作りました。
いつもはオリーブオイルで作りますが、今回は少し軽めにサラダオイルにしてみました。
微かな辛味とスパイスの香りが、パスタやチキン料理にとてもよくあいます♪
こんな感じに漬かっていました♪
この後で、ハーブとスパイスを濾してから使います。
◆レシピ
（できあがり約100ml）
サラダオイル（オリーブオイルでも） 100ml
レッドペッパー ２個
ブラックペッパー（ホール） １０個
おろしニンニク １かけ
タイム（フレッシュ or ドライ） 小枝４本
◇タイムはフレッシュを使うときには、洗った後でよく乾燥させてくださいね。
水気が残っているとカビることがあります。
