毎日、蒸し蒸しした日が続きますね。冷たくて甘いものが欲しくなります。
そこで、簡単にできるジャムとクッキークランチのタルトを作ってみました。さくさくのタルト生地と生クリーム+ジャムがよく合います♪
今回はたまたまクッキークランチがあったので使いましたけど、なければビスケットやクラッカーでも。
ジャムもお好みで、季節のフルーツをざく切りにしたものをのせても♪ ミントがあれば飾りにしても♪
◆レシピ(タルト型4個分)
クッキークランチ 100g
溶かしバター 30g
生クリーム 100ml
ブルーベリージャム 適量
◆作り方
1.クッキークランチをジップロックに入れて、綿棒で細かく砕く。
2.1.に溶かしバターを加えて混ぜる。
3.タルト型にグラシン紙を敷き、2.を入れてスプーンなどで押し固めるようにして形を整える。
4.3.を冷蔵庫で30分くらい冷やし、固める。
5.生クリームを泡立て、4.にのせる。
6.ブルーベリージャムをのせて、できあがり♪
以前から使っていたウォールシェルフをアンティーク風にリメイクしてみました。
明るい木目調もよかったのですけど。。アンティーク風なものが多くなってきたので合わせていこうかと。
元の木製棚受けは切り取り、新しいものを用意しました。渋いアイアン製でずっしり。透かし模様もお気に入り♪
maltoさんで購入。
サンドペーパーをかけ、エッジも滑らかに。微光沢のオフホワイトを2回ペイント。
こちらを使いました。ローズガーデンカラーズの‘アルバートル’。
微光沢のダークブラウンをかすれるようにして、ところどころにペイント。アンティーク風になります♪
こちらを使いました。ローズガーデンカラーズの‘グラン’。
できあがって洗濯機置場に取り付けたところ。洗濯洗剤などを乗せておきます^^
ちなみに、こちらがBefore。
◆レシピ
木製のウォールシェルフ
アイアン製の棚受け(木ネジ付き)
鋸
サンドペーパー 100番
サンドペーパーブロック(サンドペーパーを挟んで使用)
水性ペイント ローズガーデンカラーズ‘アルバートル’(オフホワイト)
水性ペイント ローズガーデンカラーズ‘グラン’(ダークブラウン)
水性用刷毛
刷毛洗い用の容器
割り箸(ペイントをかき混ぜるのに使用)
古新聞(養生や使用後の刷毛を拭うのに使用)
使い捨てのポリ手袋
水平器
錐
ドライバー
電動ドリル
◆作り方
1.木製の棚受けを鋸で切り取る。残った部分はサンドペーパーできれいにする。
2.100番のサンドペーパーで表面のクリア塗装を落とし、エッジも滑らかにする。
3.オフホワイトで2回ペイントする。
4.ダークブラウンをかすれるように部分的にペイントして、アンティーク風に仕上げる。
5.棚板を取り付けたい位置で水平をとり、壁に錐で下穴を開け棚受けを付ける。
6.棚板に錐と電動ドリルで下穴を開け、棚受けを付ける。
半日陰のお庭で、ディスプレイにルーバーフェンスを使っております。実は、あまり見たくない雨戸の戸袋隠しです(笑
白いルーバーフェンスをドアに見立てて、サインプレートやライト、ハンドルを取り付けてみました。
それっぽく見えるかな~?
レトロなホーローのブラケットライト♪
電気工事をしていただければちゃんと点きますけど、これはこのままフェイクで^^
ナンバーのサインプレート♪ 「15」の数字が番地表示ぽいかと。
アイアンのハンドル♪ ドアのハンドルに見立てて。
ブラケットライトとアイアンのハンドルは、ornerさん で購入♪
ナンバーのサインプレートは、バルコニースタイル*さん で購入♪
半日陰のお庭ブログはこちら♪ * Half Shade Garden *
◆レシピ
錐
ドライバー
L字金具 2個
木ネジ 2個
ブラケットライト グリーン(取り付けの木ネジ付き)
ナンバーサインプレート 「15」
アイアン製ハンドル
◆作り方
1.それぞれ、付けたい位置を決めてから、木ネジなどを留める下穴を錐で開ける。
2.ドライバーで木ネジなどを留める。
長い間使っていたキッチンミトンが傷んできたので、手元にある端切れで新しいものを作りました。
生地は綿のチェックと小花柄の2種類、フックに引っ掛けるループをリネンテープにしてみました。簡単なので短時間で作ることができるタイプです^^
キルト芯と生地が2種類。17×21cmに裁断したもの。
キルト芯と生地を3枚合わせ、1箇所だけ返し口として残しミシンがけ。
返し口からひっくり返して、リネンテープをはさんでミシンがけ。
できあがり♪
◆レシピ
○綿チェック 生成り 17×21cm 2枚
●綿小花柄 ベージュ 17×21cm 2枚
キルト芯 17×21cm 2枚
リネンテープ リーフ柄 幅1cm×10cm 2本
ミシン糸 生成り
◆作り方
1.生地とキルト芯、リネンテープをサイズどおりに裁断する。
2.上から、キルト芯→●裏布→○表布 の順番に重ねてまち針でとめる。
3.2.を1箇所だけ除いて、「コ」の字型にミシンがけをする。
4.開いている返し口のところからひっくり返し、返し口を1回内側に折り、アイロンで押さえる。
5.折った返し口に、リネンテープをはさみミシンがけをする。
トイレの小物入れにしていたティン缶。金属製のぎらぎらした感じが苦手だったので、アンティーク風にリメイクしてみました。
ほかの小物入れと色を合わせてライトブルーにペイント。ところどころペイントを剥がしてから、ダークブラウンで錆た感じをだしました。
最後にステンシルをしてできあがり♪
リメイク前。ぎらぎら~☆
微光沢なライトブルーを、下地が見えなくなるまで3回ペイント。
こちらが使用したペイント♪ ローズガーデンカラーズのシエル。
サンダーでところどころペイントを剥がして。角や縁など、実際に使っていてこすれやすいところを剥がします。そうすると自然な感じに仕上がります♪
剥がしたところに微光沢なダークブラウンを、ぽてっ。。と乗せるようにペイント。こうすると錆っぽく見えます♪
こちらが使用したペイント♪ ローズガーデンカラーズのグラン。
ステンシル♪ 【French Scrip 72】 のフォントを使いました。
ユポや耐水性のトレーシングペーパーを使わなかったので、ちょっとにじんでしまいましたね(苦笑
使用したステンシルパターン。コピー用紙なので、1回使用が限界かな~?
◆レシピ
ティン缶
水性ペイント ローズガーデンカラーズ:シエル(ライトブルー)
水性ペイント ローズガーデンカラーズ:グラン(ダークブラウン)
サンダー 中目
水性用刷毛 小
ポスター筆
刷毛洗い用の容器
割り箸(ペイントをかき混ぜるのに使用)
古新聞(養生や使用後の刷毛を拭うのに使用)
使い捨てのポリ手袋
アートカッター
カッティングマット
無水エタノール
ウエス(無水エタノールで拭くのに使用)
◆作り方
1.ティン缶をウエスに無水エタノールを含ませて拭く。油分が残っていると、後でペイントが剥がれやすくなるため。
2.全体にライトブルーを刷毛でペイント。1回ずつ乾いてから、計3回ペイントする。
3.サンダーでところどころペイントを剥がす。角や縁など、実際に使っていてこすれやすいところを剥がす。
4.剥がしたところにダークブラウンを、ぽてっと乗せるようにペイントする。
5.【French Scrip 72】 のフォントで、 No.3 とプリントアウトする。アートカッターで文字と数字を切り抜く。
6.ダークブラウンをポスター筆でステンシルする。