お掃除をがんばりました。
豆餅は懐かしい味です。
お正月用に買った豆餅。食べちゃいました。(๑˃̵ᴗ˂̵)
豆餅は懐かしい味です。
家で餅をついていた頃には、必ず作っていたので・・・
つきたてのお餅で大福や、お汁粉も作ってくれたなぁ。
近所の分までお餅をついていたので
朝から餅米の蒸される湯気と香りで家中が包まれていた
昔むかしの年末の行事の思い出です。(๑・̑◡・̑๑)
ふくの爪が伸びてきて
痛い!ということが増えてきました。
そこで ふくの爪を切りましょう。ということになり
いろいろ調べてましたよ。
なにしろ噛みつきますから・・・(-。-;
とりあえずは・・・
エリザベスカラーをつけたふくを
お奉行さまが抱っこして、魔法の食べ物チュールを食べさせている間に
mamanが爪を切る。
小さくて、柔らかいエド君とは全く違うふくの爪です。
切りすぎないようにドキドキしながらの爪切り。
こんなちっこい子猫に2人かかりで、
ご機嫌をとりながらの爪切りとなりました。(笑)
家猫で伸び盛りのふくですなので、とがった爪がずんずん伸びてきますので
定期的に爪切りをしなくては
いつかは 膝の上で暴れないで爪を切らせてほしいなぁ。
私 あまり食べたことないかも・・・(笑)
そうでしたね。
昔は 皆自宅で手つくりしてましたね。
私も覚えていますよ。
大福作った記憶があります。おいしかったね(笑)
え!ふく君の爪をですか?
良く二人でできましたね~
エド君も切ってあげるのですか?
凄いね~
わが家はみんなお任せですよ(笑)
ほんと大人しくしてくれるとよいね~
ふく君 かわいい(*^-^*)
我が家では餅つき機が活躍してましたが、
数年前から辞めてしまいました。
姑が「もうやりたくない」と言い始めたので。
それまでは、姑と私の連携プレーで、
ついた餅を伸ばして丸めて、の作業をやったものです。
福ちゃんの爪切り、大変だね。
娘がちっさいころ、こんな小さな爪をどうやって切ればいいの?と途方に暮れたのを思い出しました。ニャンコも同じだよね。しかも暴れるし。笑
というので送ってあげました。
その時にわたしの分も買いました。(๑˃̵ᴗ˂̵)
年末の餅つきは懐かしい思い出ですね。
猫の爪切りは初めての経験でした。
いろいろ試してみて、いい方法が見つかりますように・・・
いつかゆったりのんびりとしたふくにあえるだろうけれど
今は 思い描けない(-。-;
時々 ホームベーカリーで作ったおります。
鏡餅やのし餅作りは年末の風景でしたね。
そうそう 小さい子の爪切りと同じですよ。
暴れないで噛みつかないので、よかったらような (笑)