午後から向かったのは・・・
オシンコシンの滝 です。
滝の音が・・・水しぶきが・・・圧倒されました。
知床クルーズにでかけます。船にはたくさんの観光客です。
冬の観光砕氷船が夏の間は、ここで観光船をしております。
青空の下、雪をかかえた知床の山々がみえます。海は穏やかです。
甲板から知床を眺めております。
滝もこんなに近くからみえます。陸路では行けない所も船なら・・・
でも 3時間以上もかかり一日一便しかないとのこと・・・
今度 車で北海道を回ることがあったらそのときに・・・ということで
今回のツアーは往復90分の知床途中までのクルージングとなりました。
船が港に戻る頃には、夕陽がまぶしくなりだしました。
この日は夕陽がきれいにみえるホテルへの泊まりとなりました。
日没時間は・・・19時10分です。かならず夕陽をみようね!と約束をしたのですが・・・
露天風呂で、静岡からきた人たちと話しがはずんで・・・
メロンは夕張メロンより、深い甘みのある”あまえんぼ”すいかは”秋田夏丸”
と秋田の名産をしっかりと宣伝して
お風呂からでてきたら・・・ロビーの大きな木の上に大きなふくろうが・・・
7時になったら動作をするとかで、それをしたから眺めているお奉行さまが・・・
わたしも一緒になって眺めておりました。
ふくろうは大きな羽根を広げて首を回して、鳴き声をあげます。
それをゆっくりと数回繰り返しました・・・感心して見入ってしまいました。
またまた ロビーでみつけちゃいました。(*^^*)
ほほぉ~”来運の清水”とな
ではでは いただかなくては(*^^*)
風呂上りのせいか
なんとおいしい水なんでしょう・・・
これで
来運 ね (=^0^=)v
お奉行さまも・・・
来運が
倍々となりますように
おっと!
ゆっくりとはしていられない!
ということで・・・
急いで部屋に帰ったのですが・・・夕陽はあっという間に沈んでおりました
しそジュースとワインの飲み比べで
気を取り直して
バイキングの夕食へと向かったのでありました。
たくさん食べて・・・
明日も