スロヴェニアとの国境近くのオパテアのホテルから280キロ離れたシベニクへバスで向かいます。
アドレア海を挟んで対岸はイタリアです。
バスの窓から見る景色がどんどん変わります。
オパテアから来る途中に見えていた景色がいっぺんしました。
大きな海が見えてきました。
そして・・・
シベニクに到着です。
とりあえずは、腹ごしらえです。
快調に高速を走っていたバスが突然に一般道に降ろされたりしたものですから
だいたい二時間ごとにガソリンスタンドに立ち寄って休憩を予定してところがなくなってしまい、
休憩をさせてくれそうなところでバスを止めて、バスから添乗員さんがおりて休憩をさせてくれるかどうか訪ねて歩きます。
その姿をわたし達はバスの窓から目で追っております。
クロアチアの人はとても親切で”わたしのところでは休憩させてあげれないけれどあそこへ行ったらいいよ。”と
教えてくれます。
教えていただいたところでも”あそこなら・・・”と言われることもあったのですが、
”いいよ!”と言ってくれるところでは、ぞろぞろと行列をつくってお店にオジャマさせていただきます。
さすがわたし達は日本人だなぁ~と思えるのは、休憩をさせていただいたのでコーヒーをお店で飲んだり
お菓子を買ったり・・・なにかしらお礼代わりにとする心使いがみなさんに見えたからです。
今回の旅の添乗員さんはほんとによくくるくると動き回ります。
現地ガイドさんとの通訳まで務めてわたしたちにわかりやすく説明までしてくれました。
ポルトガルの添乗を終えて今ごろはどこの空の星を眺めているんだろう・・・
添乗員の さん。大変お世話になりました。
アドレア海を挟んで対岸はイタリアです。
バスの窓から見る景色がどんどん変わります。
オパテアから来る途中に見えていた景色がいっぺんしました。
大きな海が見えてきました。
そして・・・
シベニクに到着です。
とりあえずは、腹ごしらえです。
快調に高速を走っていたバスが突然に一般道に降ろされたりしたものですから
だいたい二時間ごとにガソリンスタンドに立ち寄って休憩を予定してところがなくなってしまい、
休憩をさせてくれそうなところでバスを止めて、バスから添乗員さんがおりて休憩をさせてくれるかどうか訪ねて歩きます。
その姿をわたし達はバスの窓から目で追っております。
クロアチアの人はとても親切で”わたしのところでは休憩させてあげれないけれどあそこへ行ったらいいよ。”と
教えてくれます。
教えていただいたところでも”あそこなら・・・”と言われることもあったのですが、
”いいよ!”と言ってくれるところでは、ぞろぞろと行列をつくってお店にオジャマさせていただきます。
さすがわたし達は日本人だなぁ~と思えるのは、休憩をさせていただいたのでコーヒーをお店で飲んだり
お菓子を買ったり・・・なにかしらお礼代わりにとする心使いがみなさんに見えたからです。
今回の旅の添乗員さんはほんとによくくるくると動き回ります。
現地ガイドさんとの通訳まで務めてわたしたちにわかりやすく説明までしてくれました。
ポルトガルの添乗を終えて今ごろはどこの空の星を眺めているんだろう・・・
添乗員の さん。大変お世話になりました。