ばぁちゃん ごめん！

とってもいいお天気です。

こぼれ種で朝顔が芽をだしております。(*´-`)

このままにしておこうか・・・悩み中です。

ばぁちゃんが何度かに分けて持ってきた

着物や羽織りです。

母はとうに亡くなっていたので

思い入れのある着物を

孫のわたしに持っていてほしかったのだろう

と思うのだけれど、小柄なばぁちゃんだったので

わたしには背丈や袖丈が合わない(-｡-;

着物を着る機会もなく、

これからも着ることはないだろう　と思いながら

箪笥に入れたままになっていたばぁちゃんの着物。

リメイクも考えたけれどばぁちゃんが縫った着物には

なかなかハサミをいれずにいたけれど

わたしにもしもがあったら

残された人たちが困るだろうなぁ。

思い入れはわたししかないから・・・

ばぁちゃんの　ごめん・・・

たくさんの着物を預かってから20と数年。

今頃になってやっと着物のリメイクを開始します。

ちょっと　ドキドキ。

ばぁちゃん出来上がりを楽しみにしてください。