人生は矛盾があるから
おもしろい
どうにもならない状況も
偏見を捨て、視点を変えると、
まるで違ってくるから愉快だ。
群馬県スクールソーシャルワーカー普及推進フォーラム♪話・・・第7弾
結論から言えば・・・(私の私見ですが・・・)
学校教育の充実と家庭教育の充実・・・
SSWという人を必要としない状態が実は◎・・・
ところが現状は・・・
新しい課題や問題への対応の難しさが・・・
それを難しくしている要因の一つ?が・・・
学校と家庭との関係?なのかなぁって・・・
教職員と保護者との信頼関係っていう・・・
その根っこの部分も揺らいでいる??・・・
ただこの状態は・・・
学校全体と保護者全体との関係ではなく・・・
そういった課題や問題を抱えた?ケース・・・
そういった状態に陥ってしまったケース・・・
そういった場合の解決の糸口が複雑化?・・・
SC(スクールカウンセラー)という『個』と『個』の関係・・・
“こころ”のケアーで解決できるものとは違ったケースが登場することにより
『環境』をキーワードにした家庭と学校(時には地域も)とをコーディネートする
そんな役割?が必然的に求められて?(解決をする効果的な手段?人材?手法?として)
そのニーズにより登場?したSSW・・・
私は、このシステム?(効果的な手段?人材?手法?として)の充実が急務!なのかなと
家庭環境や学校内環境までをコーディネートできるポジションとしてのこのSSW・・・
課題や問題の所在?(責任?)の押しつけっこではなく立ち向かう?人として!!
だからこそその立ち位置(SSWというシステムの)の確立が大事なんですね!!
理想論よりも現実論での現状の課題や問題の解決の効果的な一つとして・・・