大自然のそろばんには、
くるいがない
損得は一時のこと。
やっただけのことがきちんと返ってくる。
計算は天に任せ、朗らかに働きぬこう。
大自然の・・・
この今日の言葉は、2010年のモノ・・・
あの震災の前年度です。
大自然と聞いただけで今は過剰反応してしまいそうです・・・
重い言葉です・・・
この話題はここまで・・・
4月2日・・・
4月1日付けの新聞の人事を見て・・・
PTA関係者は一喜一憂?していますね・・・
そう考えると一年ってあっという間なんですね・・・
学校の職員室のカーテンは全部しまっています。
これから始業式までの数日間は外部とシャットダウン状態が続きますね。
新しい学年・・・
新しいクラス・・・
新しい担任・・・
また?子どもたち以上に大人たちの一喜一憂の時がもうすぐ??・・・
これこそ?
まさに今日の言葉の心境ででん?って構えていられれば◎ですよね・・・
願わくば、新しい体制が決まった後でも学校にお任せという気持ちで・・・
当りも外れもないんですからね・・・
新しい一年のスタートの時にアヤをつけるのが一番いけないと思います。・・・
人間だから感情の生き物なので最初のイメージ付って大きな影響力があります。
子どもたちには、その親の感情って特に伝わりやすいのかなぁって・・・
子どもたちの健やかな成長の為には、いろいろな事があって◎・・・それがよい!?
そもそもの親の役割は『木の上に立って見る!!』ことなんですからねぇ(●^_^●)