最善を尽くし
悠々と待つ
思う存分に、やり抜いたか。
八方手を尽くし、万時試してみたか。
ならば成果は、天にお任せ
PTA本部役員時代・・・
PTA会長としての思いを形にしてきました。
当時の会長初心の資料を探しました・・・が
残念ながらすぐには発見することが出来ませんでした。・・・
何度か?PCが飛んでしまう経験をしていて(当時はバックアップも甘かった(苦笑))
こんな資料が1枚ありました。(@_@)
市P連の情報委員会へ向けたモノです。
私自身が市P連会長になる前に情報委員会のありかた?として提言?したモノ??かなと
情報委員会という名の通り・・・
単に広報誌の発行をするための委員会ではなく・・・
そこに集う人達(各単位PTAからの出向者)がきちんと情報交換や情報収集ができ・・・
それを情報発信という形できちんと形に出来る仕組み?づくりをしていきましょう!って
そういう思いを言葉にまとめたモノだと思います。
求められる市P連・・・
単にお飾りではなく・・・
きちんと活動も出来る・・・
そんな情報委員会であり・・・
そんな委員会活動が出来る・・・
それを議論したモノの証拠?がありました。(笑)
今から10年も前の資料です。・・・
参考までにご覧くださいませ・・・
情報委員会のあり方
構成メンバー 単P本部役員、単P行事経験者(下記理由による)
活動(行動)例
1.各単Pにおける年間予定しているセミナーやPTA行事・活動を事前に開示
していただき、学校間や単P間の隔たりなく、参加できる仕組み作り(情報提供)。
↓
かわら判でも紹介
マンネリ化になっている活動から脱皮それには情報が大切・・・
時代に則した活動への転換への起爆剤になれば・・・・・
単Pへ活かせる活動への布石になれば・・・・
2.セミナーするにも講師派遣の問題や謝金の問題、そして参加者動員の問題等々・・・・・
ブロック単位や地域単位のある程度の大きな単位でセミナーが開催できる合同・共催セミナーの仕組み作り。(これは結果的に判断、それが目的ではなく)
↓
かわら判でも案内
有名な講師の多額の謝金も分散され金銭の負担も軽減、各単Pの情報網で講師の発掘もスムーズに、より多くの保護者に一度に聴いてもらいたい・・・・
地域連携や学校間連携の一助にもなろうかと思います、現状はマンパワーでの交流は行ってはいますがその情報をもっとみんなで共有できる形に・・・・
3.緊急(携帯)メール配信《緊急連絡網》の確立
市P連→各学校・各単位PTA会長→P会員・地域各関係機関
個人情報漏洩等の問題もありますが、優先は“子どもの安全”ですので、緊急連絡や不審者情報等のタイムリーな情報共有に向けて。・・・・・
この事は単P会議の中でも最初の取り組みとして初めて行きたいと思います。
情報委員会へはそういった情報交流の仕組みの実践的な部分での活用、取り組みとして先駆的に考えて・・・・
4.Routineとして、単Pの広報紙づくりのための広報研修会
広報研修会というスタンスの維持
① 広報誌を作成する手法の伝授
② 各学校にあるHPの活用や閲覧、情報をキーワードに
③ その他 市P連に属するPTAの会員として市P連から発信できる場面に