深く屈まなければ
高く飛べない
姿勢を低くすればするほど、
高くジャンプできる。じっくりと力を蓄えて、
さらなる飛躍に備えよう。
あれこれ?
あーだこーだ?を言いだすと迷宮に入ってしまうので(苦笑)
PTAと関わり始めた当時のコト・・・
あれ?
おや?って思ったコト・・・
自身で実践をしてきたコトを振り返りながら?
『アンチPTA』をどうやって克服したのか?
PTA不要論から
PTA必要論になっていったのか??(本当の意味で・・・)
その辺りの経緯を書いていきたいと思います。
ただし・・・
記憶や思いのまま書くので時系列や順序は順不同で・・・すみません・・・
そもそも論で・・・
動員という言葉がよく?悪い意味?でつかわれていました。・・・
市P連の行事に各学校で○名の出席をお願いします!っていう(強制力の伴う?モノ)
PTAという組織は不思議なモノでこういうモノがかかると応えよう!っていう意識?
そういうモノが伝統的に培われていました?(当時の感想として・・・実感として)
その内容や性質ではなくとにかく数合わせだけの話で・・・
逆に言うと?
開催側の方も年に何回のノルマみたいなモノをこなす?的な空気もあって・・・
お互いに役割に追われてきつきつの中でその役割を全うするために頑張っていた??
なので??失礼な話になりますが・・・
開催をするコトが目的であり、参加するコトがPTA活動の実践であった!?(事実?)
貴重な2時間がそういう形で拘束されていたのでは??って思います。
という声も多かったし、私も講演中にお恥ずかしい話し・・・舟を・・・(苦笑)