まずはやってみる、
動いてみる
考えても、論じても、
実行しなければ分からない。
自ら動けば、状況も動いていく。
当時の市P連研修委員会のコト・・・
22日にアジェンダを掲載しました。
その日の議事録の1P目がこちら(下記の通りです。)
当時は49校体制でした。(合併前の少ない状態→現在は85校となっています。)
この人数だと当時の中央公民館の会議室にギリギリ納まる人数でした。(@_@)
特記・・・
この時点では子どもを“子供”表記していますね(笑)
市P連という組織は、研修委員長1に対して・・・
担当副会長が1名・・・
前年度研修委員長・・・
担当補佐役が1名・・・がついて
3つのブロックの担当となり新人の?研修委員長を補佐していました。
その3つのブロックで年間に大きな事業を一つづつ担当という流れでした。
大きな事業とは・・・49校全部に動員がかかるモノでした。
動員?・・・
これがいい意味では、学びの機会を均等に49校へ設けるという部分・・・
悪い意味では、有無を言わさず?これだけの人数をそろえて!っていうモノ(@_@)
この辺りの話はまたおいおい・・・
私は、この辺りのコトを1年間を通していろいろなコトに挑戦してみました。(当時・・・)
PTA本部役員というモノに初めて就任して(自身の小学校で・・・)
同時に市P連研修委員長としてもデビュー戦でゼロベースからのスタートでした。
それがいい意味で?何も知らずに思いっきりできた?一つの要因だったと思います。
知らない=分からない=何でもできる!!が私の考え方でした。(笑)
高崎市小中学校PTA連合会 第1回専門委員会
議事録
平成15年5月7日(木)19:40~
高崎市中央公民館 第2集会室
議事録
進行 三村新年度委員長
1.開会の言葉 A前年度委員長より挨拶及び開会宣言
2.主旨・進行説明 三村新年度委員長より挨拶及び説明
3.自己紹介 (市P連担当者紹介及び単P委員自己紹介) 各自(ブロック別)
市P連担当者 M田、A山、O部、三村以上4名 単P出席42名(含む代理)
4.協 議
ブロック毎のテーブル配置にて協議を行う、
1)組織図作りについて
ブロック毎に副委員長、書記、会計の選出 別添名簿参照
2)事業計画について
任 務 市P連主催研修事業の遂行
担当事業 7月10日(木) 子供の将来を考える研修会① (担当 東部B)
11月18日(火) 〃 ② (担当 中部B)
2月 8日(日) 子供の幸せを考える研修集会 (担当 北部B)
ユネスコとの共催事業
3)年間スケジュール(案)について
今後のスケジュール、年間の流れ
全体委員会開催担当ブロックについて
第2回(担当 中部B)、第3回(担当 北部B)第4回(担当 東部B)
日程等については別添資料参照
4)その他
連絡網について 基本的には、学校経由の文章、緊急時電話連絡にて
名簿作成について (別添資料への記載、誤字脱字の確認)
その他 反省会の開催、解散式の開催について
5.次回開催日の確認
平成15年 5月27日(火) 19:00開会 会場中央公民館 第二集会室
6.閉 会 (総括) M担当副会長
以上21:00閉会