今年のスタートは宝塚でした。
日比谷には、日生、宝塚、シアタークリエと3つの劇場が並んでいます。
日生は「ペテン師と詐欺師」シアタークリエは「女の一生」。
平日の夜だというのに、大変なにぎわいです。
「エル・アルコン」は良くも悪くも少女漫画そのまんま、です。
清く正しく美しい宝塚と悪の美学とのとりあわせは、そんなに悪くないのですが、原作がすごく好きだったから、やっぱり辛口になっちゃいます。
でも、30年も前の作品なんだあ。
ソコがすごく、ショック!です。
日比谷には、日生、宝塚、シアタークリエと3つの劇場が並んでいます。
日生は「ペテン師と詐欺師」シアタークリエは「女の一生」。
平日の夜だというのに、大変なにぎわいです。
「エル・アルコン」は良くも悪くも少女漫画そのまんま、です。
清く正しく美しい宝塚と悪の美学とのとりあわせは、そんなに悪くないのですが、原作がすごく好きだったから、やっぱり辛口になっちゃいます。
でも、30年も前の作品なんだあ。
ソコがすごく、ショック!です。