今日のお昼ご飯

たまごサンドと野菜サンド。
たまごサンドは、だし巻き卵を焼いて、それをはさみました。
お嫁さんからいただいた茅野屋のアゴだしを使わせてもらいました。
なかなか美味しくできましたよ。

ママは、旅に出る

んだって。
あ、ドラクエの旅ね。
朝イチでコンビニに出かけていって、それから、こちょこちょやってます。
茶々子ちゃん、ほったらかされっぱなし。
ブウ。
お父ちゃんは、リア充とかで、出かけるんだって。
どっちにしろ、ぼんやり茶々子です。

ポケモンゲット！

駅の自販機で、ピカチューをゲット。
野菜ジュースですけど。
かわいいパッケージに、つい。
ま、今日は暑いし、水分補給。
今日から、また、お仕事頑張ります。

お注射されました

年に一度のワクチンということで、お注射されました。
お散歩のあと、そのまま車で拉致されて、病院へ。
だまし討ちだわ、と、必死にひゅんひゅん訴えたのに、若い方のセンセイ、ぜんぜんわかってくれないの。
おしゃべりだねえ、なんて、呑気なこといってんの。
いやいや、必死に助けを求めていたのにさ。
ついでに、爪まで切られちゃって、もう、さんざん。
今日は、早めに休ませていただきます。

のんびり、お風呂

今日は私のお誕生日！
自分へのプレゼントに、お風呂に来ています。
平日なので、空いていて、女性専用休憩室を独占しています。

とりあえず全部のお風呂を一巡。
水分補給しながら、ぼーっと、クールダウン。
本を持って来たけど、読む気がしません。
こういうのも、いいですね。

ひと休みしたら、もう一回、石風呂でじわじわあったまる予定。
結構気持ちよくって、はまりそうです。

虫干し？

お耳をひっくり返して、ぼやっとしたお顔の茶々子さん。
ひさしぶりのご登場の茶々子ちゃん。
おっはー^ - ^です！

夏の読書

季節労働が終わった反動で、むさぼるように、本を読んでます。



まず、イヤミス。
『暗黒女子』　　秋吉理香子
美しい名門女子高校生たちの、どす黒い欲望と裏の顔。
６つの小説の朗読とあいさつで綴られるどろどろした人間関係がミソ。
種明かしの前になんとなく予想は尽くし、さほど衝撃的な真実とも思わなかったのですが、一気に読ませる魅力はありました。
映画化されていたのに、主人公の出家騒ぎで、あんまり話題にもならなかったみたいです。
不運でしたね。

もう一冊は、貫井徳郎の『愚行録』
こちらも飛びきりのイヤミス。
しかも、イヤミス度ははるかに上で、えげつないほどのいやらしさと、読後の衝撃度も上かな。
読まなきゃよかった、と、思うくらいでした。
こちらも、映画化されていて、妻夫木聡と満島ひかりのＷ主演。
へえ、ちょっとみたいかも、と思ったのですが、残念。
淫行疑惑のアノ方が、下衆男役で出演なさっていたのですね。
こちらもなんだか不運だった？

なんだかよく似た２冊のイヤミス。

口直しに、さわやかな小説が読みたい。

お弁当日記170724

これは、昨日のお弁当。
鶏のネギソース
ポテトサラダ
スパゲティ
ほぼ全て、夕ご飯からのスライドです。

新しいスマホ

画面割れのまま使っていたスマホですが、画面が見えにくくて使いづらいし、貧乏くさいので、修理予約をして、出かけてきました。
正規代理店はちょっと不便な場所でしたが、とても親切で、こんなことなら、サッサと予約して修理すればよかったと思いました。
保険に入っていたし、auからも修理代の補助があるし、その場で交換してくれるというので、新しいスマホに交換。
ちょっとバッテリーの持ちも悪くなっていたので、実質3000円なら高くない。
データの復元にひいひいしましたが、何とか無事に、使えるようになりました。
実は、一番苦労したのは、Wi-FiのPWの入力。
とにかく小さな文字なので、虫眼鏡片手に苦労しました。
いやあ、疲れた。

これからは、落っことさないように気をつけよう！

ホント、もう、機種変もしたくないわ。

シャッター音で目を覚ます！

茶々子ちやん、なかなか敏感。
ワンコって、警戒心が強いから、熟睡してるようで、してないのよね。
なに？
その不審げな目つき。
本当にそうなんだってば！

ジュゴンちゃんとお昼寝？中

まだ、午前中ですが、まあ、お昼寝ですね。
掃除をするには、ちょっと邪魔なんだけど。
風が気持ちいいです。

朝顔

今年は、花は咲かずに、ぐんぐん大きくなった朝顔。
グリーン・カーテンとしては申し分ないのですか、花がないのはさびしかったのですがここにきて、花をつけ始めました。
朝が少し爽やかに感じられます。

お弁当日記170720

ちゃんと作っても、アップしなかった日もあります！
ずっとサボっていたわけじゃないですよ。

今日は、焼き鳥弁当です。

かがみの孤城

辻村深月さんの長編小説。
いじめにあって、学校に行けなくなった中学二年生の「こころ」が、鏡の中のお城で、同じような境遇の六人の仲間たちと一緒に過ごす一年間の物語。
ファンタジーっぽい作りなんだけど、現実の部分がきっちり構築されているので、ただふわふわした物語ではありません。
どちらかというと、きりきり胸が痛くなるような物語です。
仕事が忙しい時期でしたが、読み始めたら止まらなくて、一気に読んでしまいました。
辻村さんの小説って、どれもそうなんだけど、ちゃんと伏線が張りめぐらされていて、それをみごとに回収しきっているんですよね。
だから、読み終えた後、もう一度最初から斜め読みの二度読みをして、伏線を確認。
うまいなあ、と、感心。
でも、こんな分析的な読みかたではなく、ちゃんと物語の中で悩んでもがいて泣いて笑うのが正しい（というのも変だけど）読みかた。
だから、若い人に、ぜひ読んでもらいたいと思います。
夏休みにお勧めの一冊。

風が涼しい

三連休中の息がつまるくらいの暑さが嘘みたい。
風が気持ちいいです。

いよいよ梅雨明けです。

今日は、鎌倉の花火大会だというので、ママは大急ぎで仕事から逃げ帰ってきました。
うっかりしてると、とんでもないことになるんだってさ。
もう、浴衣姿の人が江ノ電に乗り込んでいたんだとか。
まだまだおひさまぎんぎんなのにねえ。

鎌倉の花火は見えないけど、ベランダから、いろんな花火が見えます。
今年はいくつ見えるかな？