ドッグカフェ

こっちは、人間用の食べ物です。
サーモンクリームパスタのプレートランチです。

旦那はロコモコみたいなプレートランチにしてました。
どれも、サラダがたっぷり付いていて、ヘルシー。
ただ、ご飯ものは、ライスが十穀米みたいなので、
好き嫌いがわかれそう。
カレーなんかだと、あまり気にならないかな。
ランチで1000円位でした。

このお店は、鵠沼にもあるらしく、そこはドッグランも
併設されているらしいので、一度行こうかなあと思っています。

でも、夏の湘南海岸って、やたら込むから嫌いなんですよね。
地元なのに、もう、十年くらい行ってないかも。

ドッグ・カフェ体験

これは、1ヶ月くらい前に、ドッグ・カフェに行った時の
写真です。
二子玉川のSCにある、結構有名な所です。

陽射しはかなり強かったけれど、
オープン・テラスの席は、風が通り抜けて、快適でした。

ここで茶々は「バナナケーキ」をいただきました。
いつものように10秒チャージかと思ったのですが、
食べなれてないからでしょう、２～３分はかかっていました。
もちろん、お皿はピカピカ。

ところで、茶々は食べるのが下手なので、いまだに
ドッグ・フードをお湯でふやかしています。
かりかりのままだと、ぼろぼろこぼすし、丸呑みなので
よくないかなあ、と思って。
過保護でしょうか？

この目つき…

何かたくらんでるみたいな顔つきでしょ。

実は、車でおとうちゃまを迎えに行ったときの
写真です。窓から顔を出してきょろきょろ。
探しているのかなあ？と思ったけど、
そうじゃないみたい。

いたずらっぽいこの顔。
やっぱり好きだなあ

風を感じて

梅雨の晴れ間が続いています。
風とおしゃべりしているみたいな茶々を
ケータイで激写！（年がバレル？）

外でしかトイレをしない茶々にとっては
ありがたい事です。
シートでするのも一度は覚えたんだけど、
ずっと外が続いたら、できなくなりました。

おしっこはできるけど、ウンチは全然だめ。
まあ、そそうはしないからいいけど。

雨のなか、レインコート着せて、傘さして、
でもあの体形だから、足元からお腹まで、
けっこう濡れちゃうんだよね。
茶々は気にしてないようなんだけど。

明日も晴れるといいなあ。

アワ・ハウス

あっきーの「アワ・ハウス」に行ってきました。
22日の公演を、体調不良でパスしたので、今日は
ワクワクしながら初台の新国立劇場へ！
友達からは、あっきーかわいいよって、メールを
もらっていたので、期待大だったんだけど、
正直、どうなんだろう？でした。

確かにあっきーはかわいかったし、16歳に見えた。
でも、共演者は、かなりきついよ～

成志さんはギャグみたいになってて、あれはあれで
おもしろかったけど、新納さんがギリギリなんとか
見えて、坂元君は、微妙なライン。
なんか、年齢を気にさせるのって、どうなんだろう？
制服がコスプレみたいで気になって気になって。
制服脱いだシーンは気になんなかったから、やっぱ、
制服のせいだよね。制服って、コワい。

正直に言って、私にはあわないかな？という感じ。
アンコールはすごく盛り上がっていたけど、最後まで
舞台に入り込めなくて、ちょっと居心地が悪い思いを
しました。
なにより、歌がひとつも印象に残ってないの。
その時々に、気になるシーンはあったのに、今、
ぜんぜん浮かんでこない。
歌が印象に残らないミュージカルなんてあるの？

辛口すぎたかしら。

何考えてるんだか…

茶々は今、1歳と2ヶ月。
このごろ少し様子が変わってきた。
お散歩大好きだったのに、このごろは、さほど喜ばない。
雨の日も、雪の日も、しっぽブルンブルンだったのに、
おしっこをすませたら、「もう、いいでしょ。」
とばかりに、さっさと帰ろうとする。
ほかの犬にも非友好的で、吠えることが多くなってきた。
小さいときは、吠えられても絶対吠えなかったのに。

発情したあたりから、ちょっと性格が変わってきた。
人間だったら17歳の思春期のお嬢さんだから、仕方ないね、
なんて、まるで、本当の娘みたい。

でも、しらっとした顔ですましていると、ホント、この子
何考えてんでしょうね。
「イヌゴエ」って映画があったけど、茶々が、コギャル
（もう絶滅した？）みたいに話しだしたらどうよ？

まったく、私こそ、何考えてんだか、でしたね。

まだ、赤ちゃんだったころ

これは、茶々が我が家にやって来ることになった日に、
ペットショップで写した写真です。
抱いているのはおにいちゃん。
手の中に、すっぽり入ってしまうくらいの大きさです。

まだ、1ヶ月ちょっとで、お店の裏で、お母さんのあとを
ちょこちょこついて歩いていた頃です。

とにかく、かわいくて、かわいくて。

あれから一年。今ではすっかり大きくなりました。

ミーアンドマイガール

今日は、茶々じゃなく、ミュージカル。
小学生の頃、ニッセイ・こどもミュージカルを見て以来、
ミュージカルの虜になりました。
記念すべきその作品は、劇団四季の「青い鳥」。

「青い鳥はどこにいる～」というメロディーは、今でも鮮やかに覚えています。 「ドリーミング」として、青山劇場で再演されたときは、
子供を連れて見に行きました。
なぜ、再演されないのかなあ。
私の原点です。もう一度みたい。

で、今日は帝国劇場へ「ミーアンドマイガール」
を観に行きました。
実は、2回目です。開幕直後に行ったときは、
まだ、観客も固い感じだったのだけど、今日は、
大変な盛り上がりで、本当に楽しい舞台でした。
開幕前のランベスウォーク講座にしっかり参加して、
今日はたのしむぞ～って、テンションあげて臨みました。

井上君は、歌だけじゃなく、ダンスも、タップも、
手品も、芝居もさわやか。
なんだか幸せな気分にしてくれます。
おとぎばなしをウソっぽくなく演じていて、素敵でした。

時間があったので楽屋口で待っていたら、
ビルそのままの口調で「気をつけて帰んな～」だって。
握手もしてもらえて、本当にシアワセでした。

まずは自己紹介から

がんばりま～す！といったまま、2日もほったらかしてしまいました。
デジカメの画像が大きすぎて、加工しないといけないんだとか、
ホントに初歩的なこともわからなかったもので……。
とりあえず、写真なしでスタートさせます。

我が家の愛犬「茶々」はミニチュア・ダックスの女の子です。
4月に1歳の誕生日を迎えました。毛色はチョコ・ダップル。
犬馬鹿かもしれませんが、なかなかの美犬です。（写真がなくて残念！！）
性格は、かなりお転婆で、おまぬけで、甘えん坊。
食べることが大好きで、ご飯はいつも10秒チャージ。
大好きなビスケットの箱をあける音を聞きつけると、猛スピードでやってきます。
生まれてこのかた、いつものドッグフード以外、ほとんど口にしたことがありません。
食べたことがあるのは、さつまいもとバナナくらい。
だから、誕生日のケーキは、ものすごい勢いであっという間に完食。
写真を撮る前に鼻を突っ込んでいました。
病気らしい病気もなく、元気ですごしています。

私は茶々が来るまでは、生犬が嫌いでした。
写真や映像なら我慢できても、生きて動く犬は、どんなに小さくてもイヤでした。
生あたたかい体温も、ぐにゃぐにゃした柔らかさも、飛び散る毛も、
犬臭い臭いも、みんな苦手でした。
今では、そんな自分がいたことさえ信じられません。
不思議。

だから、そんな不思議な茶々の魅力を、書いていこうかなあと思っています。

　　　　今日はここまで。ではまた。

ただいま準備中です。

はじめまして。
なにもわからないまま、勢いでブログを始めてしまいました。

でも、なんとかなりますよね？
よろしくお願いします。