茶々日和~まったりしましょ~

愛犬茶々(Mダックス・メス)とのまったりした暮らしと、趣味の観劇記です。よろしくお願いします。

お菓子をくれなきゃ 噛みついちゃうわよ

2023-10-31 22:25:00 | 萌花
茶々子お姉ちゃんのお下がりではなく、萌花のためにお父ちゃんが買ってくれた衣装だよ。

昭和のアイドルみたいな、ゴスロリ調の衣装なの。

パニエがはんぱなくかわゆいでしょ?
さあ、明日から,11月だよ!

ハッピー・ハロウィン!

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久しぶりの広島

2023-10-29 10:42:00 | お気楽生活
この週末、久しぶりに広島へ帰省しました。
金曜の夜着いて、いまはもう帰りの新幹線の中なので、超弾丸です。

こんな方が出迎えてくれた広島。
新幹線口はすっかり整備され、昔の面影はほぼありません。
お土産ものも,随分変わっていました。
定番のもみじ饅頭だけでも、種類が豊富で、選ぶのに迷ってしまいました。
タクシーの都合で一時間ほど駅で待つことになったので、お土産物を色々見繕って楽しかったです。

萌花ちゃんに、本物そっくりのもみじまんじゅうを買いました。
喜んでくれるといいなあ。

洒落にならない岸田さんのお菓子は、ほとんどスルーされていました。

昨日は父の墓参りをしたあと、八丁堀の繁華街まで足を延ばしました。

ラッピング広告をまとった市内電車です。
ちょうど広島城公園でフード・フェスをやっていたので、混雑していそうな広島城方面は避け、三越で母のお気に入りのお店をひやかし、夕ご飯を買って帰りました。
中山踏切の辺りから峠にかけて道路工事をしていて、しかも、大きなイオンモールが大須にできたので、びっくりするくらいの大渋滞でした。
今日駅まで運んでくれたタクシーの運転手さんは、広島城の鬼門にあたる双葉山の下を掘ったりするから罸が当たって、何度も工事が中止になっているんだと自説を披露してくれました。
広島ミステリー・スポットということでしょうか?

さて、新幹線内はガラガラなのに,なぜか、外国人観光客に囲まれて、身動き取れないワタシです。
京都で降りてくれないかな。
大阪ならもっと嬉しいけど。


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日比谷野音ミュージカルフェス!

2023-10-29 07:10:00 | 舞台・コンサート
もう、1週間もたつのですが、忙しくて、なかなか記事をあげられませんでした。
日比谷ブロードウェイと芳雄のミューのコラボによる、日本初の野外ミュージカル・フェスに参加してきました。

日比谷野音(大音楽堂)の入り口です。
1000人規模の野外ステージが、立ち見席も出るほどの大盛況でした。

スタンド花がお出迎えしてくれました。

今月は私にとってコンサート月間だったのですが、その締めくくりにふさわしいミュージカル・フェスでした。
私の二大推しのあっきーと芳雄さんに、まりおくんにしょうまくんに…と、豪華なメンバーの熱く楽しい、笑いあふれる野外コンサートでした。
その人に合わせた選曲やコーラス割りも素晴らしくて、感動しつつも笑みがこぼれる、不思議に楽しい時間でした。
私の座席は後方応援席でしたが、センターど真ん中ということもあり、ステージ全体が視界に入り、真正面から歌声が届く素敵な座席でした。
お天気にも恵まれ、夜空に響く歌声を堪能させていただきました。

噂のあっきーの「ボヘミアン・ラプソディー」は、生バンドの熱のこもった演奏もあいまって、すごかったです!
この一曲だけでも大満足の歌声でした。
あっきーはあいかわらず自由奔放でしたが、その暴れ馬の手綱を握れるのは、やっぱり芳雄さんしかいないなあとも感じました。
でも、暴れ馬は他にもいて、個性も実力も兼ね備えたメンバーが勢揃いする贅沢さを満喫した3時間弱でした。
とにかくみんなすごい声量で、絶対マイクなくても届くよなと思わせるドッカーン、ドッカーンに、音って振動なのよね、実感したり。
また、野外ミュージカルフェスやってください!


さて、日比谷公園内では同時にガーデニング・ショーも開催中。
ちょっと心惹かれましたが,お友達と待ち合わせをしていたので、看板だけ撮影させてもらいました。
ところが、看板を撮影したことで、そのあと方向感覚が狂ってしまい、このあと、あらぬ方向へと進んでしまいました。
つまり、簡単にいうと、町田の二の舞。
日比谷公園内迷子になってしまい、警備のジャケットを着た人に泣きつき、地図アプリの案内機能の使い方を教えてもらい、なんとかお友達と合流できたのでした。
遅れて本当にごめんなさい。
方向感覚の鈍さを呪います。


終演後は、人波に流されて歩きました。
大噴水のライトアップが綺麗でした。
来月には、あちこちで本格的にクリスマスのライトアップが始まります。
残暑が厳しくて、感覚的には秋もまだ始まったばかりですか、もう、年末になるのですね。

別の方角からも、もう一枚。
さあ、今年もあと一踏ん張りです。

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萌花ちゃんのお洋服

2023-10-15 14:32:00 | 萌花
萌花ちゃんに買ってあげていたワンピースで撮影会。

ロペ・ピクニックで見つけたシンプルなデザイン。
お気に入りです。

萌花のこのワンピースの方が、ママのチュニックより高かったんだよ。
破壊禁止!だよ。

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萌花散歩ミニ

2023-10-14 15:37:00 | 萌花
萌花を親水公園に連れていきました。

畑にコスモスが風に揺れていました。
雲もすっかり秋の風情。

茶々は何度か来ていますが、萌花は初めてです。

お母ちゃんと一緒。

畑には,鳥を追うための鳥の形の凧が泳いでいました。

橋を渡って、川向こうに。

かなり古くなったデッキ。
大丈夫かな?
萌花は、さくさく歩きます。
お散歩大好き。

何がいるの?お父ちゃん。
とでも聞いているみたいな萌花さん。

ベンチでゆっくり休憩中。

こうしてみると、やっぱりちびっこ萌花さん。

いい子いい子。

優しい金木犀の香りがしました。




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トイレ修理終了

2023-10-14 11:48:00 | お気楽生活
トイレの修理が無事終了しました。
水道局から漏水の可能性を指摘され、トイレの水漏れがわかり、作業をお願いして1週間。
部品交換をして、ひとまず修理完了です。
ただ、あくまで応急処置だと考えておいた方がいいですよ、とのこと。
まあ、30年近く頑張ってくれてるトイレですからねえ。
10年前に一度、別の箇所の部品交換をしていますが、そろそろ寿命かなと。
でも、工事を伴うリフォームはねぇ。
なので、頑張ってね!トイレくん。
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ボストンポップス2023

2023-10-14 06:10:00 | 舞台・コンサート
10日は六本木、サントリーホールのボストンポップス。
2日連続のコンサート三昧。
仕事帰りに出かけました。

一度は行きたいと思っていたサントリーホール。
芳雄さんが連れてきてくれました。

世界最高峰のポップス・オーケストラとの共演。
「ラグタイム」が終わったばかりの芳雄さんですが、とても楽しそうで、リラックスして歌って踊っていました。
会場のお父様に「アラジン」から「自慢の息子」を歌っていましたが、すごくよかったです。

フルオーケストラで聴く映画音楽は、わくわくした気分が最高でした。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「パイレーツ・オブ・カリビアン」「ハリーポッター」「ET」と、畳みかけるようなセトリで、仕事の疲れも吹っ飛びました。

指揮者のキース・ロックハートさんは、すごくフレンドリー。
「マンボ」のあと、ちょっと緊張気味の私達に「Sing a long」と声をかけてくれたのですが、次の歌が「ボヘミアン・ラプソディ」
いや、歌えませんと苦笑していたら、その後出てきた芳雄さん、「いきなり歌えっていわれてボヘミアン歌えるの、中川晃教しか知らない」とジャパニーズ・ジョーク。
会場をあたためてくれました。


国内最高のクラッシックホールとも呼ばれるサントリーホール。

休憩時間に、ちょっと贅沢してジンジャーエールをいただきました。
シャンパンを注文している人もいて、昨日の町田市民ホールとは、全く違う雰囲気。
でも、それはそれでいいんだよね。

今度は、クラッシックのコンサートに来てみたいなと思いました。

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町田に迷う

2023-10-14 04:35:00 | 舞台・コンサート
三連休最終日の9日は、久しぶりにあっきーのコンサートでした。
雨が降る少し肌寒いお天気でしたが、いざ、町田へ!
会場は町田市民ホール。
駅から徒歩8分。
ところが、久しぶりすぎる町田は、私の知っていた20世紀の町田ではありませんでした。
歩けども、歩けども、それらしき建物は見えず。
何かのイベントの準備中だったおじさんに声をかけ、反対側に歩いていたことが判明!
慌ててタクシーに乗って辿り着きました。
ワンコインで済んでよかった。

何食わぬ顔で外のポスターを撮影。

会場内のポスターには,二人のサイン。
あっきーのサインは、衣装の色でわかりにくいんだなあ、これが。
藤岡くんはゲストということでしたが、「with friend」というコンサート名にふさわしく、ほぼ舞台に出ずっぱり。
しかも、故郷町田凱旋ということで、すごくアットホームな感じで、楽しくあったかい雰囲気でした。
二人の歌声はもちろん、友達同士のたわいもない思い出話に笑わせてもらいました。
藤岡くんのおばあちゃんがいらしていて、コンサートを乗っ取って、ハッピ・バースデーを祝ったり、アットホーム感が強いコンサートでした。
JBBコンサートからの曲目中心のセトリで、オリジナル曲は少なめ。
でも、二人の絶妙な歌とトークに大満足のコンサートでした。

藤岡正明くんへのお花。
なんか、地元凱旋感がいいなあ。
町田を随分ディスっていましたが、あったかい雰囲気で、愛を感じます。

あっきーへのお花はこちら。
町田市民ホールの改装記念イベントの一環として開かれた地元感あふれる満員御礼コンサート。
また、二人でやってください。

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