暑さしのぎの新兵器「クールマット」ですが、どうやら茶々子には不評のようです。
家に帰ると、マットをよけて奥にこもってたり、昨日はマットの上にクッションを置いて寝転んでいました。
真夏でも体にタオルケットや肌掛けを体に巻きつけているから、あまり暑さを感じないのかな?
毛むくじゃらだけど、冷え症?
茶々子には謎が多いのです。
家に帰ると、マットをよけて奥にこもってたり、昨日はマットの上にクッションを置いて寝転んでいました。
真夏でも体にタオルケットや肌掛けを体に巻きつけているから、あまり暑さを感じないのかな?
毛むくじゃらだけど、冷え症?
茶々子には謎が多いのです。
すぐに感想を書いておくつもりでしたが、ちょっと慌ただしくて、遅くなりました。
全体的には、日曜日に書いた通り、ものすごく良かった!なのですが、具体的に言えば…。
まず、選曲がすごくオシャレです。
よくこんなに、一人一人にぴったりの歌を探してきたなあという驚き。
フランス版「モーツァルト」からの井上君と新妻聖子ちゃんのデュエットなんか、本当にドラマチックでした。
歌詞はアレンジされていたようですが、日本でも上演してもらいたいなあと期待感が高まりました。
メドレーも、「ライオンキング」に「メモリー」「ウエストサイドストーリー」から「レミゼラブル」に「エリザベート」。
バラエティーにとんだ選曲で、しかも、意外な人が意外な歌を歌って、楽しいひとときでした。
とにかく女性陣のハーモニーが抜群に素敵で、贅沢。
井上君も、女性全員とデュエットというすごく豪華な体験をして、満足だったのではないかな。
宝塚でも、ミュージカルの名作はあっても、なかなかショーの名作は少ないと言われています。
だから、この素敵な試みが、ずっと続くといいなあと思います。
全体的には、日曜日に書いた通り、ものすごく良かった!なのですが、具体的に言えば…。
まず、選曲がすごくオシャレです。
よくこんなに、一人一人にぴったりの歌を探してきたなあという驚き。
フランス版「モーツァルト」からの井上君と新妻聖子ちゃんのデュエットなんか、本当にドラマチックでした。
歌詞はアレンジされていたようですが、日本でも上演してもらいたいなあと期待感が高まりました。
メドレーも、「ライオンキング」に「メモリー」「ウエストサイドストーリー」から「レミゼラブル」に「エリザベート」。
バラエティーにとんだ選曲で、しかも、意外な人が意外な歌を歌って、楽しいひとときでした。
とにかく女性陣のハーモニーが抜群に素敵で、贅沢。
井上君も、女性全員とデュエットというすごく豪華な体験をして、満足だったのではないかな。
宝塚でも、ミュージカルの名作はあっても、なかなかショーの名作は少ないと言われています。
だから、この素敵な試みが、ずっと続くといいなあと思います。
公演数が少ないから、始まったと思ったらもうおしまい。
もったいない。
残念です。
本当に奇跡のようなショーで、ものすごく満足なのですが、会場がちょっと、です。
段々じゃないから、前の人の頭で視界が遮られて、せっかくのパフォーマンスが見えないのです。
クリエを追い出されたということですが、もう少し広い会場でも十分満席にできるんだから、ちゃんとした(失礼な言い方ですが)コンサート・ホールでやって欲しかったなあ。
さすがに疲れたので、詳しい感想は後日ゆっくり書くことにします。
しかし、オナカスイタ。
もったいない。
残念です。
本当に奇跡のようなショーで、ものすごく満足なのですが、会場がちょっと、です。
段々じゃないから、前の人の頭で視界が遮られて、せっかくのパフォーマンスが見えないのです。
クリエを追い出されたということですが、もう少し広い会場でも十分満席にできるんだから、ちゃんとした(失礼な言い方ですが)コンサート・ホールでやって欲しかったなあ。
さすがに疲れたので、詳しい感想は後日ゆっくり書くことにします。
しかし、オナカスイタ。
久しぶりの青山劇場。
あっきーの「サムライ7」以来かな?
記憶が曖昧です。
本当は「風を結んで」の楽を見たかったのだけど、チケットが手に入れられなかったので「ドラロマW」までの時間潰し的なノリで入れた予定でした。
コンサートバージョンと違って井上君も出ないし、ま、いいか、と思っていました。
大変申し訳ありませんでした。
心得違いでした。
これ、いいですよ。
あんまり話題になってないみたいですが、なかなかどうしてです。
まず、安蘭さんの歌声と演技は言うまでもないのですが、何度か繰り返される「後ろを振り向かずに」がすごくいいのです。
場面ごとに訴えてくるものが違って、まさに秀逸です。
マテの日本語にもびっくり!
すごく流暢で、台詞も聞きやすかったです。
一幕と二幕で全然別のお話になってしまうのはちょっと、とか、青年リヒャルトの歌や演技はまだまだとか、欠点も多いけど、全体的には、満足できる舞台だと思います。
二幕が、ミュージカルで学ぶヨーロッパの歴史(危機の二十年)になっていたのは、やっぱり、ちょっと重いかな。
なんて書いているうちに品川です。
あっきーの「サムライ7」以来かな?
記憶が曖昧です。
本当は「風を結んで」の楽を見たかったのだけど、チケットが手に入れられなかったので「ドラロマW」までの時間潰し的なノリで入れた予定でした。
コンサートバージョンと違って井上君も出ないし、ま、いいか、と思っていました。
大変申し訳ありませんでした。
心得違いでした。
これ、いいですよ。
あんまり話題になってないみたいですが、なかなかどうしてです。
まず、安蘭さんの歌声と演技は言うまでもないのですが、何度か繰り返される「後ろを振り向かずに」がすごくいいのです。
場面ごとに訴えてくるものが違って、まさに秀逸です。
マテの日本語にもびっくり!
すごく流暢で、台詞も聞きやすかったです。
一幕と二幕で全然別のお話になってしまうのはちょっと、とか、青年リヒャルトの歌や演技はまだまだとか、欠点も多いけど、全体的には、満足できる舞台だと思います。
二幕が、ミュージカルで学ぶヨーロッパの歴史(危機の二十年)になっていたのは、やっぱり、ちょっと重いかな。
なんて書いているうちに品川です。