昨日、草刈隊が出動したおかげで、公園がさっぱりしました。
まあ、すぐにスクスク成長するんだろうけどさ。
茶々子ちゃんの脚が、隠れずちゃんと見えるなんて、ステキよね。
ヤブ蚊もチラホラ出現中。
来月からは、いよいよフィラリアの薬も始まって、夏だよね!
まあ、すぐにスクスク成長するんだろうけどさ。
茶々子ちゃんの脚が、隠れずちゃんと見えるなんて、ステキよね。
ヤブ蚊もチラホラ出現中。
来月からは、いよいよフィラリアの薬も始まって、夏だよね!
用事で最寄駅まで出かけたので、久しぶりに外ランチ。
八田というこの辺りでは有名なお店の支店が気になっていたので、ご入店。
野菜天丼にしたのですが、思いの外重かった
半分くらいできつくなりました。
昔はこれくらい、ペロリといったものですが。
天ぷらは美味しかったのですが、もう、それを食べるだけの元気さがなかった。
なんだかわびしいわ。
お値段は580円と、お手軽。
男性向きかな?
(御値段、間違っていました)
八田というこの辺りでは有名なお店の支店が気になっていたので、ご入店。
野菜天丼にしたのですが、思いの外重かった
半分くらいできつくなりました。
昔はこれくらい、ペロリといったものですが。
天ぷらは美味しかったのですが、もう、それを食べるだけの元気さがなかった。
なんだかわびしいわ。
お値段は580円と、お手軽。
男性向きかな?
(御値段、間違っていました)
ホコリくさいからと、お風呂に入らされました。
もう、すっごく大変でした。
若い頃は、ものすごい勢いで逃げ回っていましたが、最近は「諦観」という言葉を覚えました。
ブラッシングは拒否したので、ボサボサしてますが、お風呂上がりの、ピカピカボディーなのだ。
もう、すっごく大変でした。
若い頃は、ものすごい勢いで逃げ回っていましたが、最近は「諦観」という言葉を覚えました。
ブラッシングは拒否したので、ボサボサしてますが、お風呂上がりの、ピカピカボディーなのだ。
午前中、コストコに行ってきました。
買うものは、いつも通りなのですが、若干、品切れのものや、価格が上がっているものがあり、意外と高く感じました。
でも、ま、こんなもんか?
コストコに行った後のお楽しみは、これ。
ベリーベリー・パフェ。
帰りの車の中のお楽しみ。
これが楽しみで、コストコに行っているようなものです。
買うものは、いつも通りなのですが、若干、品切れのものや、価格が上がっているものがあり、意外と高く感じました。
でも、ま、こんなもんか?
コストコに行った後のお楽しみは、これ。
ベリーベリー・パフェ。
帰りの車の中のお楽しみ。
これが楽しみで、コストコに行っているようなものです。
昨夜、車を運転したので、免許証の入っている財布を小さいバッグに入れ替えました。
スマホは充電するためにバッグから取り出したのですが、うっかり、財布はそのまま。
で、朝、そのまま仕事に出かけてしまいました。
さて、帰りにスーパーで買い物をして、レジでお財布がないことに気がつき大慌て。
でも、最近は、スイカやパスモで決済できるお店がずいぶん増えているのですね。
観劇のために、少し多めにチャージしていたので助かりました。
交通系ICカードでお買い物をするという感覚は、どうも分からなかったのですが、こういうときには便利かも。
落とした時のことを考えて、ほとんど3ケタの残高しかないスイカを使っていますが、2000円くらいの残高はキープした方が安心かもしれないですね。
スマホは充電するためにバッグから取り出したのですが、うっかり、財布はそのまま。
で、朝、そのまま仕事に出かけてしまいました。
さて、帰りにスーパーで買い物をして、レジでお財布がないことに気がつき大慌て。
でも、最近は、スイカやパスモで決済できるお店がずいぶん増えているのですね。
観劇のために、少し多めにチャージしていたので助かりました。
交通系ICカードでお買い物をするという感覚は、どうも分からなかったのですが、こういうときには便利かも。
落とした時のことを考えて、ほとんど3ケタの残高しかないスイカを使っていますが、2000円くらいの残高はキープした方が安心かもしれないですね。
昨日は、銀河劇場で「リトル・ヴォイス」を鑑賞。
大原櫻子さんという、今、人気の若手女優兼歌手が主演とあって、会場には、若いファンの姿がたくさん。
劇場は、おおむね中高年で占拠されているものと思っている私にとっては、なんだか不思議な光景でした。
休演中のバーもにぎわっていて、なかなか活気あふれるロビー。
(ミュージカルファンは、とにかくチケット代がお高いので、私も含め倹約型で、飲み物や食べ物はコンビニで調達し、バーやスナックはあまり利用しないのだ)
実は、激安の当日引き換えチケットでの観劇だったので、もっとスカスカしているのかと思っていたのですが、なんのなんの。
平日のマチネ公演のわりには健闘していました。
若手の人気者を起用するのは、劇場に新たなファンを呼び込む、いいチャンスなのでしょう。
さて、LV。
奔放で口うるさく、いつも酔っ払っていてだらしない母親マリーと暮すリトル・ヴォイスは、無口な傷つきやすい少女。
ひとり部屋に閉じこもって、死んだ父親が残した古いLPレコードを聴いて過ごしている。
ある夜、母親が新しい恋人レイを連れ込んでくる。
うだつの上がらない音楽プロモーターのレイは、リトル・ヴォイスが往年の歌手たちの歌声を完璧にマスターしていることに驚き、彼女を売り出そうと画策するが。
という、物語。
ミュージカルではありません。
ショーの場面はあるけど、基本的にはストレート・プレイ。
その、リトル・ヴォイスが往年の歌手たちの歌声をまねして歌うショーの場面がなかなか素晴らしいのですが、残念なことに、往年の歌手の歌声を知らない私には、似ているんだか似ていないんだかさっぱりわかりませんでした。
たぶん、ほとんどの観客にも、その辺りはわからなかったのではないでしょうか?
ただ、大原櫻子さんは、歌手ごとに歌声を使い分けていて、なかなか器用なもんだと感心しました。
マリ―役の安蘭けいさんは、ほぼ出ずっぱりで、しかもその間、だみ声で口ぎたなく罵ってばかり。
そのすさんだ下品な母親像は、いるよなあ、こういう人、と思わせるものでした。
歌の下手な母親という設定だったので、劇中では、めちゃくちゃなジャクソン5で歌い踊るシーンしかないのですが、カーテンコールでは、力強い歌声を聴かせてもらえます。
カーテンコールのきりっとした安蘭さんには下品な母親の面影は全くなく、なんだかほっとしました。
物語は、リトル・ヴォイスがその才能で有名になって、というようなハッピーエンドではなく、かなりシニカルな展開が待っています。
わかりやすい言葉でいえば、暗い。
もちろん、救いはあるんだけど、でも、なんだかはっきりしないラストです。
だから、これは、評価が分かれるんじゃないかなあ。
私は、たまにはこういうのもいいかな、と感じました。
大原櫻子さんという、今、人気の若手女優兼歌手が主演とあって、会場には、若いファンの姿がたくさん。
劇場は、おおむね中高年で占拠されているものと思っている私にとっては、なんだか不思議な光景でした。
休演中のバーもにぎわっていて、なかなか活気あふれるロビー。
(ミュージカルファンは、とにかくチケット代がお高いので、私も含め倹約型で、飲み物や食べ物はコンビニで調達し、バーやスナックはあまり利用しないのだ)
実は、激安の当日引き換えチケットでの観劇だったので、もっとスカスカしているのかと思っていたのですが、なんのなんの。
平日のマチネ公演のわりには健闘していました。
若手の人気者を起用するのは、劇場に新たなファンを呼び込む、いいチャンスなのでしょう。
さて、LV。
奔放で口うるさく、いつも酔っ払っていてだらしない母親マリーと暮すリトル・ヴォイスは、無口な傷つきやすい少女。
ひとり部屋に閉じこもって、死んだ父親が残した古いLPレコードを聴いて過ごしている。
ある夜、母親が新しい恋人レイを連れ込んでくる。
うだつの上がらない音楽プロモーターのレイは、リトル・ヴォイスが往年の歌手たちの歌声を完璧にマスターしていることに驚き、彼女を売り出そうと画策するが。
という、物語。
ミュージカルではありません。
ショーの場面はあるけど、基本的にはストレート・プレイ。
その、リトル・ヴォイスが往年の歌手たちの歌声をまねして歌うショーの場面がなかなか素晴らしいのですが、残念なことに、往年の歌手の歌声を知らない私には、似ているんだか似ていないんだかさっぱりわかりませんでした。
たぶん、ほとんどの観客にも、その辺りはわからなかったのではないでしょうか?
ただ、大原櫻子さんは、歌手ごとに歌声を使い分けていて、なかなか器用なもんだと感心しました。
マリ―役の安蘭けいさんは、ほぼ出ずっぱりで、しかもその間、だみ声で口ぎたなく罵ってばかり。
そのすさんだ下品な母親像は、いるよなあ、こういう人、と思わせるものでした。
歌の下手な母親という設定だったので、劇中では、めちゃくちゃなジャクソン5で歌い踊るシーンしかないのですが、カーテンコールでは、力強い歌声を聴かせてもらえます。
カーテンコールのきりっとした安蘭さんには下品な母親の面影は全くなく、なんだかほっとしました。
物語は、リトル・ヴォイスがその才能で有名になって、というようなハッピーエンドではなく、かなりシニカルな展開が待っています。
わかりやすい言葉でいえば、暗い。
もちろん、救いはあるんだけど、でも、なんだかはっきりしないラストです。
だから、これは、評価が分かれるんじゃないかなあ。
私は、たまにはこういうのもいいかな、と感じました。