特別公開中で、東求堂の中に入れました。
四畳半の書院は、本当に狭いけれど、何をどう飾るかまでちゃんと考えられた美の空間だったのてすね。
なかなか面白くて、勉強になりました。
蕪村のアニメーション的な襖絵も間近で拝見できます。
パンフレット付きで千円だから、まあ、安いと思います。
四畳半の書院は、本当に狭いけれど、何をどう飾るかまでちゃんと考えられた美の空間だったのてすね。
なかなか面白くて、勉強になりました。
蕪村のアニメーション的な襖絵も間近で拝見できます。
パンフレット付きで千円だから、まあ、安いと思います。
駅の観光案内所も人であふれかえっています。
どこに行くか思いつかず、とりあえず銀閣寺行きの急行バスに乗ってみました。
バスの一日乗車券で行けるだけ行ってみます!
雨だけど、花粉がないから快適だし、暑くも寒くもない、なかなかの天候かな?
どこに行くか思いつかず、とりあえず銀閣寺行きの急行バスに乗ってみました。
バスの一日乗車券で行けるだけ行ってみます!
雨だけど、花粉がないから快適だし、暑くも寒くもない、なかなかの天候かな?
今日は、正面橋から川端通りを上り、五条通りから清水に行き、産寧坂から八坂通りを西に進み、佛光寺通りから高辻通り、松原通りの辺りを迷い、再び五条までもどり、さらに七条まで歩きました。
散歩というには、かなりハードです。
今日一日で、なんと二万歩近くも歩いてしまいました。
お陰様で、夜のビールを美味しくいただけました。
花を楽しみ、いろんな神様にお参りし、私の京都の旅はこんなゆるい感じです。
明日はどこへ行こうかな?
散歩というには、かなりハードです。
今日一日で、なんと二万歩近くも歩いてしまいました。
お陰様で、夜のビールを美味しくいただけました。
花を楽しみ、いろんな神様にお参りし、私の京都の旅はこんなゆるい感じです。
明日はどこへ行こうかな?
実は、店の前を何度か通り過ぎていました。
胡紛ネイルの上羽絵そうです。
あまりにもそっけない店構えだったから、わからなかったのです。
「京舞妓の京都慕情」というあまり知られていないテレビで紹介していたお店です。
マニキュアのような刺激臭もなく、爪に優しい胡紛ネイルが欲しくて、歩き回りました。
ミーハーでしょ?
色の名前も「臙脂」「漆黒」「水浅葱」と、はんなり京都風。
お友達へのお土産も含めて、五本も買ってしまいましたが、もっと欲しい。
そんなにつけないけど。
飾っているだけでも可愛いのです。
胡紛ネイルの上羽絵そうです。
あまりにもそっけない店構えだったから、わからなかったのです。
「京舞妓の京都慕情」というあまり知られていないテレビで紹介していたお店です。
マニキュアのような刺激臭もなく、爪に優しい胡紛ネイルが欲しくて、歩き回りました。
ミーハーでしょ?
色の名前も「臙脂」「漆黒」「水浅葱」と、はんなり京都風。
お友達へのお土産も含めて、五本も買ってしまいましたが、もっと欲しい。
そんなにつけないけど。
飾っているだけでも可愛いのです。
私がかならずお詣りするのはここ!
亥年の守り本尊、摩利支天を祭ってある禅居庵です。
ここの摩利支天は女神様のようです。
勝負事の神様でもあるから、大切にしています。
ギャンブルってことじゃなく、ここ一番の勝負に負けたくないという意味です。
亥年の守り本尊、摩利支天を祭ってある禅居庵です。
ここの摩利支天は女神様のようです。
勝負事の神様でもあるから、大切にしています。
ギャンブルってことじゃなく、ここ一番の勝負に負けたくないという意味です。