茶々日和~まったりしましょ~

愛犬茶々(Mダックス・メス)とのまったりした暮らしと、趣味の観劇記です。よろしくお願いします。

萌花散歩 9月

2024-09-23 08:22:00 | 萌花
はろー、萌花散歩です!
ライバルまりにゃんのいる、伊東マリンタウンで、時間調整と休憩中
です。

顔出しパネルはお約束。

まだ、開店前のパークは、人が少なく快適です。

今朝は雨が降っていて、朝の散歩ができなかったので、たっぷりお散歩です。

ようやく、秋らしくなりましたね!

今回は伊豆をお散歩します!



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夕方のお散歩再開

2024-09-15 17:44:00 | 萌花
しのぎやすくなってきたので、夕方のお散歩を再開しました。
風が通るので、気持ちがいいです。

夕方のお散歩に、少し戸惑う萌花ちゃん。
朝の散歩で、久しぶりに会った金ちゃんにガン無視された心の傷がいたむのかな?
ちよっと寂しげな背中ですが、このあと、わんこのママ友から、かわいいかわいいとなでなでされて、すっかり元気になりました。
ご安心ください。
24時間エアコンの効いた部屋でごろごろしてる、夏バテ知らずの萌花です。
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うっかり買ってしまった

2024-09-09 19:54:00 | 舞台・コンサート
パンフレットとコスチューム・ベア。

赤いコートとジーンズの衣装が別売りだったので、ベージュの熊だけにしようと思っていたのだけれど、茶色じゃなくてモカって書いてあったので、つい。
かわいいからいいか。
バンツの後ろには,尻尾用の穴が開いていました。
パンフも買ったら、渋沢さんがお財布から出奔してしまいました。
恐ろしや、恐ろしや。
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モーツァルト!2024

2024-09-09 18:55:00 | 舞台・コンサート
題名を書いて、気がつきました。
私にとって、10年ぶりの「モーツァルト!」でした。
私が帝劇に通い詰めるきっかけは、初演の「モーツァルト!」であっきーに出会ってしまったことなので、帝国劇場のクローズド公演の中で、絶対観たい!と思ったのは、コレでした。

帝国劇場に来たら、必ず撮る写真。
これが最後ですね、きっと。

大激戦のチケット争奪戦で、なんとかとれた一枚。
昔は、平日のマチネなんかは空席も目立っていたのに、様変わりです。

今日のマチネ、ヴォルフガングは古川雄大さんです。
アマデは女の子。

新演出になって初めての「モーツァルト!」で、開幕前、舞台上の白いピアノ型のセットが??だったのですが、盆が回り出すと側面が階段や二階建てのセットになっていて、場面転換がスムーズになっていました。
映像効果も進歩していて、以前のセットは、随分シンプルだったんだなと感じました。

ただ、常時盆の上に二階建ての機構がのっているので、全体的に舞台が狭く感じられました。
二幕の「ここはウィーン」のシーンは、大勢の貴族たちが、なんだかごちゃごちゃしてるように感じました。
また、ブラター公園の場面は、奇術が縦置きになったせいで、なんだかつまらなくなりました。
馬車のシーンは、トイレの場面がカットされていてホッとしました、

一ヶ所だけ、えっ?と思ったのは、ヴォルフが最後に自分の血で楽譜を書こうとするシーン。
赤いハート型のイルミネーションが、ムーラン・ルージュにしか見えなくて、困りました。
そして、新曲のシーンは、私はいらなかったんじゃない?と思いました。

私はあっきーファンだから、古川ヴォルフにはびっくりしました。
すっかりあっきーヴォルフの耳になっているので、えっ?そこ、違うでしょ!と思ってしまうのです。
すごく感情的で直情的でワイルドなヴォルフは新鮮でした。

他にもいろいろありますが、とりあえず、こんなところで。
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