茶々日和~まったりしましょ~

愛犬茶々(Mダックス・メス)とのまったりした暮らしと、趣味の観劇記です。よろしくお願いします。

河原院の跡

2009-03-31 21:04:12 | 京都
五条大橋の南、高瀬川沿いにあります。
大きな榎が目印。
この界隈は五条楽園と呼ばれるちょっとワケありの場所らしいのですが、川沿いはなかなか風情があります。
エフィッシュという有名な喫茶店もすぐそばにあります。
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任天堂です

2009-03-31 13:42:07 | 京都
任天堂の発祥の地?
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あの世とこの世の境目

2009-03-30 20:20:52 | 京都
小野篁ゆかりの六道珍皇寺です。
ここは、埋葬地鳥辺野の入り口六道の辻にあり、霊界に通じるという井戸があります。
京都のミステリースポットですが、ここで不思議な女性にあいました。
彼女は、境内にまつられている閻魔様に、必死に祈り続けていました。
あまりの熱心さに、いったい彼女は何を祈っているのかと、妄想が炸裂!
火曜サスペンス劇場のテーマを口ずさんでいたら、彼女がもう一度戻ってくるのです。
まさか、お百度?
思い詰めた表情に、ちょっと恐怖を覚えました。
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たくさんお散歩しました

2009-03-30 19:03:26 | 京都
今日は、たくさん歩きました。
三十三間堂から豊国神社、耳塚を見て、六波羅蜜寺へ。
そのあと六道の辻にまわり、宮川町のお茶屋さんの風情を楽しみ、五条から高瀬川沿いにのんびり歩きました。
いろんなものを発見したり、楽しい散歩でした。
写真は、五条あたりの高瀬川の桜です。
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三十三間堂

2009-03-30 14:30:43 | 京都
歩いて10分くらいの近さにあります。
ここに来ると気持ちが安らぎます。
お庭の花や緑も美しく、ぼ~っとするのにはいい所です。
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京の街角

2009-03-29 17:30:33 | 京都
鴨川沿いの風景。
柳の緑と桜のピンクがキレイでした。
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京の街角

2009-03-29 17:26:49 | 京都
近所にこんな所があります。
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七条大橋のうえで

2009-03-29 17:16:13 | 茶々
お兄ちゃんの下宿からお散歩に出かけました。
風情のある通りがいっぱいで、楽しくお散歩しています。
ここは七条大橋です。
(茶々)
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疲れた(゜∇゜)

2009-03-29 15:22:00 | 茶々
茶々子は結構神経質だから、昨日からのバタバタにもう疲れ果てています。
お昼寝でもしなきゃ、たまらないわ。
(茶々)
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京都に着いたよ

2009-03-28 09:01:32 | 茶々
京都タワーをバックに、茶々子見参なのだ!
(茶々)
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朝ご飯

2009-03-28 07:21:58 | お気楽生活
真夜中に出発して、多賀までたどり着きました。
思ったより道路は空いていましたが、荷物に占領されて、車内は窮屈なんてもんじゃありません。
茶々がヒンヒン鳴くので、そのたびに休憩しながら来ました。
さすがに夜は寒かった!
朝ご飯はかき揚げ蕎麦。
スープは澄んでいます。
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茶々子運転中?

2009-03-24 07:36:25 | 茶々
駐車場で運転席ジャック!
だけど、悲しいことに、ハンドルにもアクセルにも手足が届かないのです。
だけど、茶々子負けない。
(茶々)
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マルグリット

2009-03-22 19:55:25 | 舞台・コンサート
ずしりと重たい舞台でした。
時代がナチ占領下のパリという設定だから、結構いろいろ詰め込んであって、肝心のメロドラマはぼやけた感じでした。
内容は違っていますが、「ブラックブラック」を思い出しました。
ミュージカルとしては、三重唱や四重唱がふんだんに使用されていて、音楽を楽しめる舞台です。
春野さんは、すごく自然に男役から女優さんに変わっていたと思いました。
高音域もすごくきれいで、こんなに歌がうまかったんだと再確認。
新人の田代万里生君も、さすがに歌がしっかりしていて、堂々たるものでした。
脇もがっちり固めてあるし、よくできた舞台です。
ただ、今日は結構ガラガラで、ちょっと淋しい感じがしました。
もっとも、ロビーで整然と並ぶファンの熱気は健在です。
宝塚ファンって、ホントにすごい。
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浜松珈琲

2009-03-22 16:16:39 | お気楽生活
阪急の前で配っていました。
フェアトレード商品のようです。
ありがたくいただいて、これから「マルグリット」です。
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デザート

2009-03-22 12:36:05 | お気楽生活
シフォンケーキにパンナコッタとマンゴーシャーベット。
エスプレッソコーヒーで。
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