つれづれ日記な部屋

働くハハによる日々の毒吐き(笑)

はひ~

2006年03月29日 | 日記。いろいろ
やっぱり今朝もお腹が痛かったので病院へ行きました。
インフルエンザとか花粉症など、流行モノの時季がはずれているみたいで待合室に全く人はいなかった(^-^;。

早速先生が腹を押す。
ここ?こっち?ここは?
・・・・・・・・・・・・・なーんか、どこ押しても痛いし、我慢できる痛さと言えば我慢できるし。
どこが一番痛い?って聞かれても、どれも同じくらい痛いし。
こーいう時って、うまく伝えられないなぁ(^-^;。

盲腸が炎症を起こしている事は確かだけど、オイラの痛さが微妙なので、炎症の度合いを血液検査をすることに。

採血して待つこと15分。
でた数値は「5.7」。
やっぱり盲腸炎といえば、盲腸炎らしい。
普通の人は0.3くらいが平均。
10~15だと切って開いて処置しなくちゃいけないねってなるらしい。
そこまでは行ってないので、薬で散らしましょう。て事になった。
散らすといっても痛み止めなんか飲むと、本当に炎症がひどくなったとき分からなくなるから、炎症止めだけ。
「痛みがひどくなったらまた来て」だって。
爆弾抱えているようなモノ?いやん。

そして午後から出社してみれば、またもやヤツからクレームが(-_-メ)。
その話は社員→○記→オイラ→○記→本人。って流れだし、一連のやりとりの中では「始末書を書いてくれ」とは言われてないし。
問題が発生してから即日で処理して、オイラの中で「終わったこと」となっていたのに。
上司のペ様にクレーム付けるならまだ分かるよ。
なんでその上の人にいきなり言うかな~(怒)。
承認の権限はペ様なんだから、ペ様には報告してあるけど、その上の人なんて関係ないぢゃん。言われた上の人だってビックリだよ。
ってか、そこまで話を大きくする必要があるのか?ムカツク!

「ミスは誰でも起こることだけど、その後の処理が悪い」って言ったらしいけど、その後の処理って、別に、普通ぢゃん。
発生したその日に処理したし、メィルで問い合わせをもらったからメィルで「こちらの不手際により漏れておりました。大変申し訳ありませんが次月で…」ってこれもその日のうちに返信したぢゃん。何が不満?

始末書、始末書って言うけどさ、んじゃ、今までこっちがサービスで対応していたような事も、全部「上司経由で始末書を書け」って言おうか?(-_-)
そーいう所は持ちつ持たれつ。だろ?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする