ＡＴＯＫのありがたさ

毎月、定期的に「あの話」ミーティングがある。
最初のうちは先方の話を一方的に聞くだけだったけど、今は進捗状況の確認とシートのチェックなんかがあって、会議室のノートＰＣにプロジェクタを繋いで打ち合わせをする。
そこで自分が作ったExcelシートに訂正したり先方のコメントを入れたりするんだけど・・・・・・・・。

もうイヤ！あのオバカ変換！！（－＿－メ）

会議室用だからＩＭＥしか入ってないのは分かる。
頭では分かっているけど、日頃のクセって抜けないもので、感覚がついていかない（＞＿＜）。
オイラはわりと長文を打ってから変換を押す。
だってＡＴＯＫならそれでＯＫだもん。候補が変な箇所は直すのも楽だし。
ＩＭＥは変換をこまめにしないとダメだし、（慣れてないせいもあるんだろうけど）候補を直すのも一苦労（＞＿＜）。
しかも出てくる候補がダメダメときたもんだ。
はぁ。よくこんなので、みんな我慢できるなぁ・・・・・・・・。

みんなが見てるプロジェクタの画面にオイラが打った文字が出るのね。
で、変換が思い通りにいかず、かー！イライラする！

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今日から１号はスイミング主催のスキーツアーです。
予約をする時に受付のおねーさんに「同じ部屋になりたい子、いる？」と聞かれて「ない（￣－￣）」と即答する１号。相変わらずドライだわ～（＾－＾；。
そいたらクラスメイトの子が「１号スキー行くら？一緒の部屋にしてって言っておいたから」と宣言されたらしい。
そーいう強引な子が居ないと、１号ってあぶれるタイプだよね（苦笑）。

いや多分、正確に言えば「あぶれて」無いのか？
すっごく仲が良い特定な友達ってのが居ないから、オイラの感覚では「友達の居ない寂しいヤツ？」って気がしてならなかったんだけど、どうやらそーでもないらしいと分かってきた。
すっごく仲が良い子がいなくても、それが淋しいなんて感覚はな無いみたい。
独りでも平気ってワケでなく、行けば誰かしら居て、苦手な子なんて無いから誰とでも普通に話せる。（基本：同じスイミングで顔を合わせてる子ばかりだからね）
ポツーンと独りになるようなことがないから平気なんだよね。
なんとなく分かってきたよ（⌒－⌒）。

まず女子だったら行く前に「行くかどうかの確認」から入るもんね。
んでバスで隣に座る→お部屋も一緒。の約束をしてからスキーツアー申し込むよね、多分（＾－＾；。
（オイラはそこまで女子力無いけど、一緒に行く子を確保するかな、小学生くらいだったら・・・・）