２号ひとり旅

片山家恒例の「ばーちゃん家へ電車で行く」。
今年は１号が部活で忙しいので、２号の独り旅デビューです。
１号の時より心配でドキドキするのは何故かしら？（＾－＾；

まずね、最寄り駅のホーム。
２つしかないけど、どっちのホームに乗るか？そこから心配。
ホームまで一緒に行きたかったけど、１号の時もやってないので、ここは我慢。
２号らしき人影が無事に目的ホームに降りたところを確認して帰宅。

乗換駅に着いた頃に２号から電話が入る。
案の定、どの電車に乗れば良いのか分からない様子。
「駅員さんか、近くにいる大人の人に乗り換えのメモ用紙を見せて、教えてもらって」とアドバイスする。
直後、妹から「ジーちゃんの携帯に２号から電話が入って『乗換駅まで迎えに来て』って言ってるらしい」（￣－￣）。

やいやいやい。
あわてて２号に電話をかけると、テンパってるのか口を近づけすぎていて、何を言ってるのか聞き取りづらいが、まだ乗るべき電車が分からない様子。
とにかく「改札の近くで駅員さんを捕まえるか、周りの大人にメモを見せろ」と言った時点で、乗り換えの電車が発車するまであと５分。
こりゃ間に合わないかもね。次の電車は２０分後に出るからそれでも良いか。
発車まであと２分て頃に、もう１度電話をかけたら「分かったよ(⌒-⌒)。今ホーム！」という返事だったので、ほっと一息。

到着時刻になっても電話がないので、違う電車に乗っちゃったかなぁ？と心配し始めたときに「無事着いたよ♪」の電話が入る。
やれやれ。
甘えんぼの２号も、これで自信がついたかな。

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あ、明日は休出の日だった(￣-￣)。
起きられるかなぁ・・・・・・。
ってか、やってた事を思い出せるかちら(爆)。