つれづれ日記な部屋

働くハハによる日々の毒吐き(笑)

食べ過ぎた~

2010年08月11日 | 日記。いろいろ
連休だけど雨降ってるしガキ共は部活なので、家でダラダラしているだけ。
なんて有意義な連休。
viva何もしない休み!

で、TV見てるか漫画読んでるかPCに向かっているような1日なのに、3食きっかり食べてるし、おやつも欠かせない。
常備:膨満感。
やべーやべー。

そんな毎日なのでネタも無し。
ああ「ネタが無い」で思い出した。

1号の中学は「夏休みのとも」をやり終えたら(夏休み中に)学校へ持っていって、先生から「夏休みのとも:回答集」を受け取り→自分でマルバツを付けて、直しまでやって→新学期に提出。って流れになっている。
夏休み中の提出には順番がカウントされていて、確か去年は100番台だった・・・・・。
(ちなみに1学年140人くらいしか居ない(^-^;)

そろそろ提出しないと、また100番台ぢゃねーの。と心配になったので「どう?できた?」と1号に確認したら「あと1つ残ってる」という答えだった。
「ちゃっちゃと終わらせないと」と声を掛けたら「・・・・・・・・・・・・・・・・(^-^;」困った犬のような顔になった。

「だって、短歌だもん」

ああ。そりゃむりだ。 ┐( ̄ヘ ̄)┌
その後も、短歌のページを開いたまま、ガマの油とりのカエルのように微動だにしない1号(^-^;。
紙を見つめていても短歌のネタなんて出てこないってば。

嗚呼、思い出される。
あれは小6の頃。読書感想文が書けずに白紙の原稿用紙とにらめっこすること2時間。
結局書けなくてシクシク泣いていたっけ。

今回は泣くまでは行かなかったけど、いつまでも出来上がらない。
オイラが即興でいくつか詠んでやっても、内容がチャラいモノばかりだったので却下だし。
(そーいう、チャラいくらいの気持ちで考えろって言ってるのに)

結局「そんなネタ書けん」とか最初は言っていたのに、オイラが適当に詠んだヤツをくっつけて「出来た、出来た。もうこれでいい」だって。
この2年でテキトーに切り上げる術を学んだな( ̄- ̄)。

コメント
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