日本語すらおぼつかないのに英語なんて無理ッスよ。
拠点担当は日本人だからメィルも日本語で良いんだけど、時々、拠点長が現地人だったりすると連絡メィルや回答メィルが英語のときがある。
一方的な連絡が多いので社内の翻訳サイトでテキスト翻訳すれば言ってる事はなんとなく分かるから良いんだけど、今日届いたメィルは翻訳君曰く、どうやらちゃんと処理が進んでいるかどうかを返事をしないといけないらしい。
あう。ミカエル、日本語ぢゃダメ?
困ったときのチョーさん頼み。(爆)
すっげー忙しいだろうなぁとは思いつつ、メィルを転送。「これ、ミカエルに日本語で返して良いですかね?」
1時間後「これをコピペして返信!」という英文が転送されてきた。
しかも文末まで「best regards,Katayama」とかなってて、ほんとにコピペするだけでOKってね。(^-^;
それを翻訳君で読み込んでみたら、なるほど、確かに「処理は進んでるよ、心配しないで」的な文章になってる。
ありがたや、ありがたや。
とりあえずネガ祭りは一段落か?
これで海外からの回答と照らし合わせて赴任&帰任を確定していくんだけど・・・・・・・・・・・・・・今のウチに残業削っておかないとまた首が絞まるな。