つれづれ日記な部屋

働くハハによる日々の毒吐き(笑)

恐るるに足らず

2020年03月07日 | 日記。いろいろ

はい、届きました。江戸時代に作られた日本初のパン:パン祖のパン。
えーとなになに。兵糧パンとな。ふむふむ。
予想通り、テーブルに置いたら「ゴン」と乾いた音がしました。
これは期待できるか??

むむむむむ。
パンを自負するだけあって厚みがある。1.5cmといったところか。
とりあえず奥歯で一口かじってみる。
厚みがあるからやりづらいなぁ。
「ガリガリ」という音がして、思ったより簡単に一口目がいけた。
そこをとっかかりにもうちょっと大きめにかじってみる。
(一番上の写真は3口くらい食べた後ですね)

あー、なるほどなるほど。
表面の茶色の部分はそれなりに堅いけど、中心部分はそうでもない。
厚みがあるので噛みにくいけど、堅さで言ったら「堅パン」には到底及ばない。(^-^;

お味は・・・・・・・・堅パンのような甘さはどこにも無く、ほんとうに素朴な素材の味。
オイラは好きだな。
これでゴマ味とかあったら、もっと好きかも。
パンナイフで切れるらしいので、明日はカップスープに入れてみようかなぁ。
あ、賞味期限は9ヶ月先だったのでその点は訂正。

今のところ堅パンを越える堅いパン(ビスケット?)に出会えないなぁ。
次の堅い食べ物、でてこいや!

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