昨日は猫の日だった。
極力、ちゃん付けで呼ぶことにした。
「リリちゃん」「りりちゃん」「りりちゃん」
少なからず猫にもその想いは伝わったように感じた。
昨日は猫の日だった。
極力、ちゃん付けで呼ぶことにした。
「リリちゃん」「りりちゃん」「りりちゃん」
少なからず猫にもその想いは伝わったように感じた。
安納芋だから美味しいというわけではない。
まずい安納芋もある。
確実に美味しいのは国華園の安納芋である。
ここの安納芋は鳴門の金時芋でもかなわない。
安納芋の甘味と金時芋のホクホク感を両方味わえる。
いいとことりの安納芋である。
助監督 「エキストラに緊張感がないのはわかっている。君たちだけでもグッとくる演技をしてくれないか」
レオ 「やってらんね」
ストーリーは一貫して稚拙。
作家がバカなのか、脚本家がバカなのか知らないが、こんな子供じみたストーリーに真剣に
向き合っている役者はある意味偉い。
そこだけは感心する。
もちろん、ボヤきながも見続けている私も偉い。
なにごとも辛抱である。
ついでながら、写真の二人、キャロラインとステファンの声優さんは見事にマッチしている。
なんかもう、ウジウジと支離滅裂なデイモンとエレナを外して、この二人で新しいドラマ作った
方がいいんじゃない。
華はないけど~
★★
シーズン11といわずシーズン24まで続けてほしい。
マンネリだろうとかまわない。
ジジイになろうとかまわない。
彼らの役者人生はウインチェスター兄弟で全うしてもらいたい。
シーズン6の後半戦がいよいよスタートした。
前半戦の微妙な陰りが開始早々に吹き飛ぶ。
後半戦は手加減なしを予感させる。
その通り、いやそれ以上の激烈な戦いが始まる。
ありえない、これは少年の幻覚に違いない、きっとそうだ。
と、拒絶してしまうような惨劇が待ち受けている。
ここまでやるか。
鬼のような脚本に我が目を疑う。
『ウォーキング・デッド』 その凶暴さいまだ衰えず。
★★★★★