5/4に、四日市あすなろう鉄道内部線 日永駅付近の赤堀第4号踏切で5月から塗装変更が始まる「なろうブルー」261Fと今後の標準塗装「なろうグルーン」265Fの並びを撮りました。
近鉄時代の1982~83年に登場した260形は、2015年の四日市あすなろう鉄道に移管後にリニューアルが始まりました。
2015年にリニューアルされた261Fは、青色とクリーム色の塗装で登場しました。
しかし、2016年のリニューアル2編成目以降からは、地元の高校生のデザインによる黄緑色とクリーム色の塗装に変更されました。
また、1編成目は「なろうブルー」、2編成目以降は「なろうグリーン」との愛称で呼ばれるようになりました。
「なろうブルー」の261Fですが、本年5月~8月に「なろうグリーン」に塗装変更されることが発表されました。
3両編成のまま「なろうブルー」塗装で運用されるのは5/8で終了し、5/9~7/21は内部駅側の1両は「なろうグリーン」塗装車両に差し替えられます。
7/22~9/1は中間車を抜いた2両(「なろうブルー」+「なろうグリーン」)で運行され、9/2~以降は「なろうブルー」は無くなります。
「なろうブルー」と「なろうグリーン」の並びを撮ることができるのも、あと僅かなので撮っておくことにしました。
並びの光景は撮り難いので、日永駅での内部線と八王子線の並びを撮ることにしました。
1枚目の左側は日永駅の内部方面の1番線に停車中のモ261に普通 内部行き、右側は日永駅の八王子線用の3番線を出発したモ265の普通 四日市行きが丁度並んだ光景です。
265Fは、床面の一部を透明化したシースルー列車として本年1月に登場しています。
正面左側には、シースルー列車の副標も掲出されています。
2枚目は順番が逆ですが、内部行きの261F、四日市行きの265Fが共に日永駅に停車中の光景です。
3枚目は、日永駅3番線から四日市行きの265Fが出発した光景です。
4枚目は、1枚目の後に四日市行きの265Fが赤堀第4号踏切に向かう光景です。
【お詫び】
撮影日が誤っていましたので、修正しました。
近鉄時代の1982~83年に登場した260形は、2015年の四日市あすなろう鉄道に移管後にリニューアルが始まりました。
2015年にリニューアルされた261Fは、青色とクリーム色の塗装で登場しました。
しかし、2016年のリニューアル2編成目以降からは、地元の高校生のデザインによる黄緑色とクリーム色の塗装に変更されました。
また、1編成目は「なろうブルー」、2編成目以降は「なろうグリーン」との愛称で呼ばれるようになりました。
「なろうブルー」の261Fですが、本年5月~8月に「なろうグリーン」に塗装変更されることが発表されました。
3両編成のまま「なろうブルー」塗装で運用されるのは5/8で終了し、5/9~7/21は内部駅側の1両は「なろうグリーン」塗装車両に差し替えられます。
7/22~9/1は中間車を抜いた2両(「なろうブルー」+「なろうグリーン」)で運行され、9/2~以降は「なろうブルー」は無くなります。
「なろうブルー」と「なろうグリーン」の並びを撮ることができるのも、あと僅かなので撮っておくことにしました。
並びの光景は撮り難いので、日永駅での内部線と八王子線の並びを撮ることにしました。
1枚目の左側は日永駅の内部方面の1番線に停車中のモ261に普通 内部行き、右側は日永駅の八王子線用の3番線を出発したモ265の普通 四日市行きが丁度並んだ光景です。
265Fは、床面の一部を透明化したシースルー列車として本年1月に登場しています。
正面左側には、シースルー列車の副標も掲出されています。
2枚目は順番が逆ですが、内部行きの261F、四日市行きの265Fが共に日永駅に停車中の光景です。
3枚目は、日永駅3番線から四日市行きの265Fが出発した光景です。
4枚目は、1枚目の後に四日市行きの265Fが赤堀第4号踏切に向かう光景です。
【お詫び】
撮影日が誤っていましたので、修正しました。