1/8に南海高野線 岸里玉出駅で「せんぼくん」と「鉄道むすめ」がラッピングされた泉北高速鉄道5000系を撮りました。
1枚目は、岸里玉出駅を通過するクハ5504の区間急行 和泉中央行きです。
この車両の前面にデザインされているのは、泉北高速鉄道の鉄道むすめ「和泉こうみ」です。
2枚目は後追いですが、帝塚山駅に向かうクハ5003です。
この車両の前面にデザインされているのは、泉北高速鉄道のキャラクター「せんぼくん」です。
泉北高速鉄道5503Fは昨年9/8~から同社のキャラクター「せんぼくん」と「和泉こうみ」を始めとする「鉄道むすめ」で装飾したラッピング列車として運行されています。
車両の側面は両側でデザインが異なっており、難波行きの正面と進行方向の右側は「せんぼくん」、和泉中央行きの正面と進行方向の右側は「鉄道むすめ」がそれぞれモチーフされたもので、1両ずつ異なるデザインとなっています。
和泉中央方 のクハ5504はピンク色を、難波方のクハ5503は青をベースカラーとし、「和泉こうみ」をメインとして13社の鉄道むすめキャラクターがデザインされています。
泉北高速鉄道は1971年の開業以来、相互乗り入れ先の南海の車両をベースとした車両を導入していましたが、1990~95年に登場した5000系は同社初となる完全新規設計として8両編成×5編成が登場しています。
先頭車は前面窓に大型局面ガラスが採用された非貫通車です。
1枚目は、岸里玉出駅を通過するクハ5504の区間急行 和泉中央行きです。
この車両の前面にデザインされているのは、泉北高速鉄道の鉄道むすめ「和泉こうみ」です。
2枚目は後追いですが、帝塚山駅に向かうクハ5003です。
この車両の前面にデザインされているのは、泉北高速鉄道のキャラクター「せんぼくん」です。
泉北高速鉄道5503Fは昨年9/8~から同社のキャラクター「せんぼくん」と「和泉こうみ」を始めとする「鉄道むすめ」で装飾したラッピング列車として運行されています。
車両の側面は両側でデザインが異なっており、難波行きの正面と進行方向の右側は「せんぼくん」、和泉中央行きの正面と進行方向の右側は「鉄道むすめ」がそれぞれモチーフされたもので、1両ずつ異なるデザインとなっています。
和泉中央方 のクハ5504はピンク色を、難波方のクハ5503は青をベースカラーとし、「和泉こうみ」をメインとして13社の鉄道むすめキャラクターがデザインされています。
泉北高速鉄道は1971年の開業以来、相互乗り入れ先の南海の車両をベースとした車両を導入していましたが、1990~95年に登場した5000系は同社初となる完全新規設計として8両編成×5編成が登場しています。
先頭車は前面窓に大型局面ガラスが採用された非貫通車です。