バルセロナから帰った翌々日、アトランタ出張。
アメリカの食文化は、こんな感じ。
到着直後、ホテルのパブにて。同僚の選択。ま、アメリカでステーキは妥当か。
私の選択。スズキとリゾット。意外とまずくない。しかし、カロリーは考えたくない(相変わらず)。
Dinnerの前菜。スモークサーモンならばそれだけにしてくれたら良いのに、シェーブルチーズ(でも深みというか旨味に欠ける)とポテトのフライが張り付いている。スモークサーモンだけ剥がして食したことは言うまでもない。
クレソンとパルメザンチーズのサラダ。ドレッシングが。。。
メインの肉(同僚の選択)。
メインの魚。リゾットは、相変わらずチーズが濃い。カロリーを考えたら手をつけてはいけないのだけれど。。。
ヴァローナチョコレートのタルト、と聞いて選択したが、原材料をお皿に載せて出してくれたほうが。。。
アップルクランブル。こちらのほうが良かったかな。。。(後悔)。
空港にて。同僚に誘われて、生まれて初めて「海外でお鮨」を体験。
結論。
鮨は日本で。
理由。
酢飯のはずが、酢の味がない。わさびが弱い。しょうゆが5倍に薄まっている。