心の変化

喜びの便り　８月１４日
‟心の変化”を感じられないときはどうすればいいでしょうか？


過去に心の変化を感じたときがあると思います。
どのようなときだったでしょうか。

自分の経験を振り返って見るなら

目指すものに向かって‟行動したとき”でした。

キリストを信じて頼り、従うために‟心を尽くしたとき”でした。

周りではなく、‟自分を変えようとしたとき”でした。

（変わり続ける：チェンジ　クレーブン姉妹　2020年10月）

大いに迷って

主の道　8月14日
「ある人々は聖文を曲げて解釈し…大いに迷っている」アルマ41：1


聖文を曲げて解釈しているのは、このわたしかもしれません。
あちらに曲げ、こちらに曲げ、色々に解釈してみます。

いつも大いに迷っています　ｗ
後になって間違いや勘違いに気付くことも少なくありません。

「この聖句はこの意味で、他に解釈はあり得ない」と
考える人もあるようです。

教えられたこと意味を理解できず
思い悩む人もあります。


一度すべてを解き放して、心に感じるままに、
御霊に導かれるままに委ねてみてはどうでしょうか。

宣教師に出会ったのは、心に大いに迷っているときでした。
御霊の導きを受けられるのは、心に迷っているときかもしれません。

「わたしはどちらに向かえばいいのでしょうか？」
迷っていなければ、尋ねる必要はありませんね。